Midori-iro Diary～ターミネーターが観たくなるブログｗ～

コロナで不振に陥った企業が多々あったり

衛生用品と鬼滅旋風で逆に潤った企業があったり

何かと極端なねずみ年でしたが

何だかんだもう終わってしまった

去年はサボってた絵も

今年は巣ごもりを機に挿絵の資格を取れたし

やりとげた事はあるっちゃあるんだけど

しかしやっぱり早く旅行に行きたい

(東北と海外に行きたい)

次男にリクエストされたしのぶさん

クラスの女の子から依頼されたようで

コピーを大量に持って行って

何人かに配ってましたw

この依頼を機に人物イラストも改めて勉強中ですが

やっぱり人物が一番難しいです

2021年も

このモチベーションを維持できたらなー

あとコロナ収束しますように…ですな

先月、挿絵ライター技能認定試験の課題を提出し結果を待っておりましたが

今日結果通知が届きました

結果は…

1〜4級まであり、1級と2級が合格判定だから

一応合格〜〜

1級には及ばすでしたが、本試験の前の模擬試験では4級判定でしたからまあ良しとします

課題は全部で5課題

課題1と2は

総理大臣とフィギュアスケーターの描き比べ

この2つに関しては一応不足点はなかったんだけど

問題は課題3と4と5

不足点は

・余分な物を描かないほうが良い

・構図をうまく取りましょう

とのこと

そうなんだよ

余分な物を付け足して

『あ〜〜〜〜〜』ってなること

良くあるんだよねこれが

蛇足ってやつよね。

上のウサギは『日本の秋』がテーマだったんだけど

構図についてを指摘されると思ってはいましたから予想の範囲内だったんだけど

音楽のやつはちょっと控えめに描いたつもりなんだけどなぁ

作品を返却されないからどこの部分を描かないほうが良かったのか分からず、それだけ気になるところ

まあ単なる趣味の範囲ですけど

‘“認定”をされるっていうのは単純に嬉しいです

今度は1級を目指してみようかな

本日また観てきました

リピートはする予定ではなかったんだけど

次男が『モンスターストライク』の映画を観たいと言いうるさい

しかし長男とわたくしはモンストのゲームをやったことがないから内容分からないし

次男の映画はパパに任せて

長男とわたくしはその間ヒマだから

ってことで

いやーこれはね

流行り関係なしに

前の席の小さな子供まで号泣

ネタバレは書きませんけど

とても良かったです

義実家の両親まで

『鬼滅観ようかなー』

とか言ってて

もう凄まじいですね

原作を読んでた時は、まさかここまで社会現象化するとは思ってもみなかったから

2年前に大阪のジャンプショップで

まだ数少ない鬼滅のグッズを見てちょっと寂しくなったのが信じられないぐらい

今は巷に溢れるぐらいのたんじろうの群れ

大阪で売ってたネズコの箱、買っておけば良かったかな（笑）

単行本は来月出る予定の新刊で最後ですけど

一応予約をしています

本の予約なんて滅多にしないから

ある意味ちょっと精神的にしんどい（笑）

五峠先生の絵は賛否両論みたいですけど

やっぱり漫画家さんてすごいなーと思う

煉獄さんの読切も良かったですよ