★休職中に元気をもらった映画「陽はまた昇る」(VHS誕生に隠された奇跡の逆転劇)(予告編有) | 遥かなる冒険の旅人@朝やん渡辺の幸福戦略A to Z

遥かなる冒険の旅人@朝やん渡辺の幸福戦略A to Z

日常の小さな幸せの種を綴っています♪(カテゴリA〜Z)

<休職中に元気をもらった映画>

   (映画「陽はまた昇る」西田敏行、渡辺 謙)

 


 この映画は何度見ても、日本経済が上向きだったころの人間の生き様を感じさせます。今、この不況だからこそ観て学びたい映画です。

 主人公の加賀谷の生き様はまさに「昭和魂」と言えるものだと思いました。

 ぜひ鑑賞できる機会がありましたら観てほしいものです。
レンタル店から消えてしまいそうだったので私は中古DVDをその頃さがしました。

手に入れたDVDは貴重な宝です。

 エンディングシーンは有名ですが、何度観ても心が洗われる映画です。

西田敏行や渡辺 謙もいい演技をしていました。

 脚本がいいのでしょうね。実話をもとにした映画なので説得力があります。

 年末年始にこういう映画を観ながら、自分の夢と目標を設定したいものです。

 
チラシ
Amazon.co.jp
DVDパッケージ
 
Amazon.co.jp
 

「いや~、映画って本当に人間の心を癒しますね(笑)」


 次回は、阪神淡路大震災を乗り越えて、街の復興と夢を捨てなかった男の物語(実話)をある映画で紹介します。これも何度観ても良い映画です。

どうしても予告編をご覧になりたい人はこちらへ!


 
※休職の定義

教委によると、精神疾患や慢性疾患の場合、給料が支払われる「病気休暇」は6カ月まで認められる。6カ月以上休むと「休職」になり、休職1年目は給料が80%支給され、2年目は無給、3年が経過すると自動的に失職する。
 従来の制度は、短期間でも一度復職すれば、給料が支払われる「病気休暇」が再び取得できたという。
 病気休暇・休職と復職を繰り返す人が多かったことなどから、県教委は06年1月から制度を改正。復帰後6カ月以内に同じ理由で再び2週間以上継続して休む場合は、これまでの病気休暇・休職日数に追加することに制度を改めた。