コロナは「風邪のちょっと悪いレベル?」→コロナとの付き合い方?→自然免疫(NK細胞)の強化! | 遥かなる冒険の旅人@朝やん渡辺の幸福戦略A to Z

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日常の小さな幸せの種を綴っています♪(カテゴリA〜Z)

<新型コロナ解明されてきた!

日本人は自然免疫力が高い!
致死率0.06% 健康なら怖くない!
 
   ただ、

  日光浴でビタミンDを!>

 

やはり、ビタミンD

指摘は当たっていた!

日光浴→ビタミンDの摂取(1日=15分)

「キクラゲ」もビタミンD獲得にいい!

 

日光浴の効果がより明確になってきた!

 

最新の話題

 

 

 

 

コロナ禍で増加中の

「帯状疱疹」の対策は?

 

 

まとめ

①様々な外国の実験で、コロナ撃退に効果有り。

②日光浴=夏季〜1日に10分程度、冬季〜1日数時間+サプリ

 

ポルトガルに学べるものは?

 

 

「行動制限」しない方向で本当に大丈夫なのか?

 

国は,2類からいよいよ5類に移行を検討しはじめたか?

 

新たな変異株の登場か?

もしもの時の抗原・抗体検査キット

(抗原と抗体の2つを判定 安価・ネットで最近人気

 

 

3つの対策領域

 

 

抗原検査→2本線(陽性)→PCR検査判定に従う。

→1本線(陰性)→症状確認

          (半分安心 疑陰性もあるので)

 

抗体検査→多い,普通,少ない の3判定

 

 

ーーー検査キットの正しい使い方ーーー

 

上記は,「陽性」。白に変わってくるので

10分間は静かに待つことが大事です。

 

そして、何よりも運動習慣が大切!!

 

日本人がコロナに強い理由が判明!!

実は,日本はワクチン管理をきちんとして進めていた?

「ワクチンは-80度で保管する、
 解凍後は6時間以内に使い切る、
 接種間隔を3週間とする、

 これらをきちんと守っているのは日本人だけ

コロナが減少した理由

(エラーカタストロフの限界理論)

 

ワクチンの効果 なんと抗体量が60倍に!

そして「ブレイクスルー」後の重傷化を防げる。

国は,いよいよ5類相当に切り替えるか?

 

ワクチン2回接種に関する副作用について

 

スーパー中和抗体の開発に成功!!

 

塩野義,年内ワクチン3000万人分量産!!

 

普段,風邪をひいている人は,コロナに強い!

 

ーーーーー「普通の風邪」への対処方法ーーーー

(普段の生活での健康維持が最も大切!)

風邪の場合,抗生剤はいつとる?

 

京大 治療薬を発見!!

 

 

第4波のピークは,10月?(AI予測)

 

新型コロナの抗体開発!!!

 

朗報 お茶で新型コロナが無害化できた!

 

吸入型ワクチンの開発に期待したいものです。

希望の光?重傷化なしのワクチン!

 

中和抗体が半年は持つ!

 

第3波に強い日本人?(4つの理由)

(死者数は圧倒的に少ない!アメリカの100分の1)

 

ついに、「ワクチン」の希望の光」が見えて来たか?

(米国ファイザー社の9割効果期待のワクチン開発)

 

 

昨年度は明らかにインフルエンザ数が激減していた。

ファクターXの正体とは?

★重傷化の仕組みが解明。

T細胞の鍵を握っている?

 

福島県立医大での挑戦に期待!

 

「インフルエンザ」と同じ第5類カテゴリー相当になる見通し、、、。メリットとデメリットがある、、、。

実は、指定感染症に期限が設けられている。

 

新型コロナ→2021年2月6日までの期限付の「指定感染症」

その前に運用変更?期限を延長?どうなる?

10月26日から65歳以降も摂取可能に、、、。

インフルエンザとコロナ(風邪)の比較

(南半球でもインフルエンザは少なかった!)

 

南雲理論(ビタミンD)

「軽い風邪」の経験が免疫に?…注目される「交差免疫説」

これまでに分かってきたこと。感染力はあるが、致死率は
そう高くはないウィルス、、、。
ただ、後遺症等、まだ謎が多い。
70%の精度のPCR検査。偽陰性もでてしまう。
しかし、医療への負担は確実に
増加している、、、。
保健所の仕事は、丁寧で時間がかかってしまう。
特に1人住まいの高齢者や障害をもっている方、
認知症の方、等、、、、。
やみくもに検査が拡大されれば、医療逼迫の懸念が、、、。
咳、発熱、以外にも味覚、臭覚障害。症状からの判断が第一。
精度70%だとか、、、。意外と高くない。
軽度、中度、重度の判定基準→ホテル、自宅療養。
ここで確認します。
検査で陽性が出た人でも、コロナウィルスが咽頭、鼻腔に付着していただけの人は単なる陽性者しかし、そのコロナウィルスが生体防御機構を破って体内に侵入し、さらに増殖して、人体を苦しめるという状態が感染ということになる。ですから、「陽性」と「感染」は違う では、陽性者4万5439人のうち、入院や治療が必要な患者はどれくらいかというと1万2954人。これは、自宅で治療している患者の数も含まれます。陽性患者数の28%で全体の約4分の1になります。
すなわち4分の3の人が陽性でも治療が必要ではないということになる。今後どうなっていくのが注目したいもの。
死亡平均年齢79,3歳、、、。20代未満は重傷化が少ない?
今年の1月~4月のインフルエンザ感染者は、48万人。
一昨年は120万人ほどなので、6割減の実態。
 
今、もしも1億人のPCR検査を行ったら、、、、。
17万人が陽性者となり、偽陰性3万人がでてしまう?
検査数をやみくもに増やすだけでいいのだろうか?
ニューヨークの例、、、東京と人口密度は同じぐらい。
ただ,他民族で構成されている。
 
実効再生産数が、を越えている。拡大するはず、、、。
ワクチン開発には安全性確保のための時間が必要。
最終的には,21年の前半か、、、。

 

①PCR検査は万能ではない。

(免疫B細胞のみ、要のT細胞が戦っていた!)

※B→ミサイルなら、T→軍隊

②BCGは70才以上の人はほぼ受けていない事実。

(獲得免疫が仕事をしているらしい。)

累積されながら免疫力(戦える範囲)が強くなっていた。

 

③S型→K型→G型と免疫力を累積してきた日本人。

(ロックダウンが遅れたのが功を奏した。)

欧米では免疫が戦えなかった,,,死亡率拡大。

(基礎疾患、特に肥満率が高い欧米)

だから、昨年度のインフルエンザも拡大しなかった。

 

④圧倒的に低い死亡率

170万人以上が高齢者施設に入所・通所している世界一の高齢化社会である日本。高度医療施設が素晴らしいのだと思う。

 

免疫の維持のためには、ほどほどの暴露生活?と強い免疫力を維持するためにビタミンDが必要。

 

迫り来る不安と危機?今月末には1日=1000人台?

 

治療の流れ(日本赤十字医療センターの見解)

アビガンはほとんど使われていないようです。

 

東京の陽性率が上昇しても、第1波の10分の1の重傷者数。

重傷者数と死亡者数の数は少ない。やはり、毒性は弱い?

 ビタミンDが重傷化を防ぐ

(男性、肥満、A型、糖尿病、等がマイナス要因)

そして、新たに分かってきたこと。

それは、大気汚染の影響が強いと死亡率が上がっていた!

 

 

東京の推移は?

実行再生産数1,4に上昇している!

この数値だと4週間後には、ほぼ4倍の人数になる。

Bet数に余裕が今あるからと安心はできません。

欧米と同じ方向にだけはいってはまずい、、、。

感染ピークは3月28日だった!緊急事態宣言日以降の

自粛は半減後で効果はなかったようだ、、、、。

このまま対策を出さないと、夜の町が関東へ広がり、

結果的に全国に広がるのは確実、、、。

数日後は200人台の東京、全国300人以上?

になったら、すでに第2波は来ている!!

考察(森永さんより)(まとまっている)

「交差免疫」

撃退できる自分の潜在力を信じる?

 

第2波にどう備えるか?分かってきたこと7つのこと!

 

 

山中先生の話す「ファクターX」とは何なのか?

興味深いのは、下水道検査のウィルス残量と

陽性者数が相関関係にあるということが

新たに分かってきました。

拡大の兆候が早く分かるようになるかもしれません。

収束するのはいつなのか?

ある医師の考察(リンク)

BCG摂取の国は何故死者数がこうも違うのか?

<最新情報!!

抗原検査キットで陽性は高確率で判明→入院

ただ、精度が少し低く、疑陰性がでてくるか、、、、。

最終的には、PCR検査(唾液採取式)が最も簡易で正確か。

東京都は、「抗体検査」をスタートさせるようだ。

この、「抗体」も5,6ヶ月の有効性はあるが、どこまで

信頼がおけるかが問題。

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