休日 関東 たまに中部編

榛名神社 in 上毛三社

こんにちは
雷雪に驚いた⚡⛄川崎百合ヶ丘美容室ブランカのまりです

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海上温度が高く地上の気温がかなり低いとおこるそうだが相当珍しいそう
翌日かいた雪も重くて参りました
まぁ他の家は男性がしておりましたが💧


前回 妙義神社からの続き

榛名神社は昼食の時間も加味して
三社の中で滞在時間を一番多く設けていますが
見る事に集中したくて
車中で妙義の道の駅で購入した舞茸おにぎりを2個頂きました
🍙

この旅の本命榛名神社は585~587年に
榛名山峰群 最高峰1449mに対して900m付近に建てられました

御祭神
火産霊神 ほむすびのかみー火の神
埴山毘売神 はにやまひめのかみー土の神
明治以降に合祀

大山祇神 おおやまづみのかみ・御沼神 みぬまのおかみのかみ
大物主神 おおものぬしのかみ・木花咲耶姫命 このはなさくやひめのみこと

ご利益ー五穀豊穣・商売繁盛・天下泰平・開運・縁結び

大鳥居 高さ約15m 

随神門 1847年 重要文化財
創建当時は神仏習合で榛名山厳殿寺の仁王門でした

入母屋造で瓦棒銅板葺きの八脚門
素木がなんとも良い風情


母屋屋根の屋根が深い 隋神門唐破風縣魚 松鶴 鳳凰

木鼻は唐獅子 繊細な彫りが素晴らしい

神仏分離令を機に運慶作と言われる仁王像は燃やされ
1906年随神像に代わりました
※三室田村と榛名山村が合併し室田町になり
榛名神社の60年に一度斎行される丙午年還暦開扉大祭にあたる記念に奉納
2021年修復完成(工期1年半)

右大臣 吽型

修復前 ネット内から引用

左大臣 阿型

修復前 ネット内から引用

榛名神社の森は環境保全地域

本堂まで約700m

参道に沿って流れる榛名川

鞍掛岩 は崩れた岩の上部だけがアーチ状に残っています


わかる?

ここ↓


防火の神を祀る 秋葉社参道で熊の目撃🐻

この辺りから千本の杉

哀愁~布袋様の後ろ姿

ご神水開運おみくじ / 廻運燈籠
おみくじを納めてから燈篭を回転させます

榛名神社境内も奇石の宝庫です

朝日岳 洞窟 宝珠窟があるそうです

森の祠

夕日岳

神宝殿・三重塔(神仏融合時代) 1869年


四方に沢山の金の唐獅子

三の鳥居に続きます

邪気払いの神 塞神社

突き出した岩壁をガードするように通路があります


神橋

修行場だった行者渓


東面堂の名残りは上野国順礼34所の21番札所でした
※上野国ー現在の群馬県の観音菩薩巡拝霊場

岩の下に扉は千手観音を安置してた所にはめこまれたものと考えられています

萬年泉
こちらの御神水を筒に入れて御祈願を受け田畑にまけば豊作

矢立杉 国指定天然記念物
高さ55m 周囲9.4m 樹齢~500年

※矢立とは武将たちが戦勝 領内安全等を祈願するために境内の木に矢を射立てる儀式
 この矢立スギには武田信玄が戦勝を祈願して矢を射立てたという言い伝えがあります

神幸殿 1859年 重要文化財

素木

石垣が綺麗

見たかったの~

双龍門  重要文化財 1855年再建 一間一戸四脚門で総欅造り

背後はヌボコ岩

双龍門初めての解体工事概要


唐破風に飛龍 / 縣魚に麒麟  顔は龍で牛の尾と馬の蹄があります

裏側 唐破風に飛龍 波と花 人や鶴と亀も見られます

獅子と蜃 しん

蜃 しんは蜃気楼を作り出すと伝えられています

獏は目が丸くカールした毛があります

欄間の透かし彫りは
三国志にちなんだ彫刻 三顧の礼 三顧茅廬 の1シーン

諸葛亮の態度に怒る張飛と説得する関羽
右側

左側

長坂の戦い敗れた劉備軍の張飛がおたけびをあげて敵に威嚇する場面 
左側

右側

双龍の彫刻

鶴と松

鳳凰?と波?

修復の彫刻がかなり好みなので興奮しました

ミニ祠が三体

銅板葺が美しい

神楽殿 1764年再建 
唐破風造 切妻造銅板葺
神に奉納する神楽を演じる場所であり 向かい合う
国祖社と本殿と床の高さが同じである

鬼が見張っています

古鉄燈籠



鉄灯篭
新田義貞が寄進したと伝えられています

杵築社 末社
主祭神 大国主命 縁結びの神



内部


本社・幣殿・拝殿からなる権現造 1806年 重要文化財

あぁ~修理中です

修復前の写真はネット内から引用
朱と黒を基調にして精緻な彫物に金箔や濃密な彩色が変化に富んだ建物


拝殿は入母屋造・正面千鳥破風、両側面と向拝に軒唐破風 屋根は銅板葺

本社は隅木入春日造
幣殿は両下造

国祖社1600頃・額殿1814年  国指定重要文化財
御祭神
豊城入彦命・彦狭島命・御諸別命

神仏分離以前には本地堂と呼ばれ本地仏の勝軍地蔵が祀られていた国祖社の
側面に神楽拝見所として増築する形で建てられたのが額殿

保存修理工事が終わって
2026年の 丙午還暦大祭 に向けての修繕が終了しているのですが
本社の覆いで全体は見えませんました

修復前の画像↓はネット内から引用

本社と後ろに寄り添いつながる御姿岩 80m
下部にある洞窟的な空間(御内陣)にはいくつかの壺(
御霊代)があるそうで
扉が開かれるのは創建と同じ丙午行われる60年に一度の大祭時
                        写真はネット内から引用

御姿岩は拝見できました
上にのる安定感のない岩は約1400年落ちたことがないそうな

保存修理工事の説明板

順路に沿って階段を降りたら珍景色

榛名川沿いをさらに進みます

榛名山番所跡 1631年~1869
大戸通り信州道の裏大還の通行を取り締まったが
直接の管理は幕命による榛名山別当職で各坊が月番勤務した

松露庵句碑

石灯篭

道標が刻まれています

榛名川の最上流に来たぞぉ~

関東ふれあいの道 榛名山へのみち良いですね!歩いてみたい👣

榛名川沿いに戻ります

みすずの滝
滝の両脇の岩を形が似ているのみすず岩と呼んでいたことによります

先ほど歩いたみそぎ橋を下から見上げます

参道に戻りました

本社改修工事は残念でしたが
奇岩と建物の融合が素晴らしかった!
この場所に伽藍を建てた職人さんも尊敬します!

下りもヘアピンカーブあり

車内から

この後訪れた(前回のブログ)赤城山を後にします

関越自動車道 利根川

関越道から先の榛名山 妙義山に新潟県・群馬県境の山々が見られます


暮れていく様が美しすぎる

間もなく日没

ただいま新宿





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まり
生涯現役! 余暇を楽しみ、 お客様に喜んでいただけるように 知識と技術の向上に取り組んでいく所存です!

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