どうも、土日はレバンガの試合に行ってきました。
2025年最初のホームの試合、相手は京都ということで。
さて試合はレバンガのシュートが決まらず、京都リードで進んでいく。
全体的に京都のほうがやるべきことをやりつつ、個人のプレーも意識してやっていた。
特に京都のカロイアロ選手に得点を量産される。
スピードでゴール下に進んでいく選手には、レバンガの外国籍が相性が悪い。
この連戦でも、テリー・アレンのことは思うことはある。
土曜はボールを狙われてスティールされる場面を連続でされてしまうとか。
日曜は得点こそ重ねたけれど、あくまでウェルシュ・ライアンのファールが溜まったから使われた感じ。
正直京都のほうが自分たちのバスケを遂行し、レバンガのほうは規律とか、チーム内の約束事に固執しすぎてプレーが窮屈だなと感じる。
小野寺HCのところは、さすがに今シーズン限りかなと感じる。
後はチームの資金力にはなるから、もっと良い試合を出来るようにチームが強くなってほしい所ではあるけれど。
次のホームの試合は、25・26日とアルバルクとですよ。
タイトな相手だけど、修正して勝ちを見せてほしいね。