こんにちは。
親子の彩り布小物作家miyuです。
寒い季節が
また来ましたね〜。
我が家も
子どもたちの冬アイテムを
バタバタと準備しています。
今日の話題は子どもの手袋。
なくしやすい手袋
子どもの手袋って
なくなりやすいですよね・・
落としたり
上着のポケットに入れっぱなしで
行方不明になったり。
あとは車の中の
隙間に隠れてたりね。
そんな、かくれんぼ好きな
子どもの手袋だけど
名前がないとさらに
見つかる可能性が減ってしまいます。
特に
学校や通学路で落とした時は
(同じの持ってる子もいるし)
名前がついていれば
子ども自身が
自分のものか判別できるから
重要ですよね。
子ども手袋の名前付け
そんな手袋の
名前付けはどうしてますかー？
教えてほしい〜！
モフモフしてるから
アイロンシールタイプのは
剥がれそう。。
ということで
考えた末
我が家ではこうしてみてます。
リボンぽい綿のテープを短めに切って
端を折り
手袋の内側に縫い付ける。
(ゴムで伸びる場所なので
長い2辺だけ縫ってます)
ここ。
見づらいけど。
ここに布用ペンで
名前を書いて完了。
リボンが小さいので
手袋を付ける時ゴム部分が伸びても
支障ありませんでした。
とても地味な作業ですね〜。笑
外から見えないから
達成感も少ないし。
だけど
こういう地味な作業が
子どもたちを支えてるんだと
思うことにします！
手袋の名前、
うちでは
こんな風に付けてるよ♪
という経験談、
ぜひぜひ教えてください〜♪
今回使ったリボンはこちら。
(アッシュブルー)
薄手でタグのように使えます。
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