こんにちは

美姿勢インストラクター新田仁美です

 

 

 

最少の動きで最大の効果」が出る

姿勢改善について発信しています。

 

 

おかげさまで多くの方から日々

効果報告をいただいておりますキラキラ

 
 
 
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このブログで随分昔に紹介し
講座の中でも
使っているエクササイズ。
 
 
 
 
 
ブログで紹介するやり方は
あくまで体験版ですが
 
お試しいただいた方からは
こんなご感想も寄せられています!
 
 
 

 

 
 
すごいですよね!!
 
メッセージ
ありがとうございますラブ
 
 
 
 
エクササイズをして
→体が変わる…ではなく
 
 
 
エクササイズを通して
こういう体の使い方なのか!」と感じていただく。
 
 
そして、日常的に使えるようになると
→勝手に体が変わっていく
 
 
 
無理がなく、効果が出やすい方法です。
 
 
 
 
トレーニングは
週に数回、1時間くらいずつでしょうか。
 
 
日常は
毎日24時間(あ、就寝中は除くか)
 
 
 
 
 
このブログでは
後者の【続く力】をつけるよう
オススメしています。
 
 
 
 
 
力を入れるのが大事なのではありません。
 
 
 
たまにエクササイズで
力を入れて刺激を与え
 
 
刺激が入って目覚めさせた感覚を
日常で使うのがポイント。
 
 
(力を入れ続けて生活はできません…というか、それではしんどいし、体が凝りますよね汗
 
 
 
 
 
 
バランスが取れる感覚
 
みんなで支える感覚
 
 
 
「実際には力を入れない方がうまくいく」というご感想
 
 
 
皆様もぜひ探ってみてくださいね!
 
 
 
 
 
内側にねじれて
今までビクともしなかった脚が
段々と正面を向いてきた
 
 
メッセージをくださった方が意識したコツは
 
・親指を遠くに
・股関節の隙間
・美尻筋トレーニング
 
 
 
 
この中でも特に謎の
「股関節の隙間」とは…
 

 

特に反り腰さんは

 

腰骨(こしぼね)が下へ落ち

お腹が下へ伸びています。

 

 

 

腰骨が、股関節を潰しているような状態。

 

 

 

このまま座って 背すじを伸ばすと

 

 

腰骨が、太ももに

突き刺さってしまいます。

 

 

 

 

良い姿勢さんは

 

 

背すじを伸ばして座っても

腰骨と脚の間に隙間があるような

「腰骨を持ち上げる力」があります。

 

 

 
これを「股関節の隙間」と表現していて
 
 
メッセージをくださった方は
この考え方を採用していたようですウインク
 
 
 
 
 
これを踏まえた上で
コツを一気に体感できる
エクササイズはこちら↓
 
※右中央にある(>)を押すと複数エクササイズを見られます

 
 
 
特に
 
・親指を遠くに
・股関節の隙間
 
…これらは
 
「意識するだけで、実際には力を入れない」
 
でしたねウインク
 
 
 
 
太ももをねじってこの形を作るとき
「親指を遠く」意識します。
 
 
 
でも、「フン!!!!!」という力ではなく
 
ふわあ〜〜っと遠くへ意識すればOK。
 
 
 
 
「股関節の隙間」も
 
 
「ふん!!!!!!」と
腰骨を持ち上げるのではなく
 
 
反り腰にならない程度に
引き上げればOK。
 
 
 
 
慣れたら、このエクササイズで得た感覚
 
お腹を短く(股関節の隙間がある状態)で
そのまま立ってみましょう。
 
 
 
もちろん最初は少し高度なので
難しいと思いますが
 
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脚にズドーンと重心がかからないので
膝のねじれを治す余裕が
身体に生まれてきます。
 
 
 
 
こうやって体は変わっていきますよウインク
 
 
 
皆様もぜひ、この方から頂いたヒント
 
・親指を遠くに
・股関節の隙間
 
…これらは
 
「意識するだけで実際には力を入れない」
 
でしたねウインク
 
 
 
参考にしてみてくださいね!
 
 
 
 
【合わせてオススメ】
 
 
 
 

 

◆「嘘のように肩・首のガチガチが消えてた」と言われるエクササイズ

↓ ↓

 

(詳しくは→こちら←)

 

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※3日と言いながら15日間続くんでよかったら最後まで見てみてください。