高安プロチャレンジ(1/27)に参加した。
参加者は、30名でボックス4人打ちで行われた。
ボールは、最近の第一選択戸なった「RST X-1スクワッド」を使った。
試合結果
1G目:練習投球でポケットに入っていた立ち位置を投げるがストライクにならず4フレから一枚右に移動して何とかストライクになり始め7フレからオールウエイ、ノーミスで228ピン。
2G目:2フレで⑩ピンのクリアミスで動揺したのか3フレも④⑤スプリットで連続オープン。そのあとターキー、8フレからオールウエイで226ピン。
3G目:ターキースタートとなったが、4フレで又も⑩ピンのクリアミス!そのあとターキー、パンチアウトで234ピン。
4G目:フォース、ノーミスで225ピン。
合計:913ピン、アベ:228.3、順位:5位/30名 となった。
考察
投球時には、脱力バックスイングとタメ、出来るだけ低い位置からの無音リリースを意識して投げた。
特に無音リリースは、ボールを前に押し出すことで高回転の威力あるボールを生みだすことができる。最近は、両手投げやサムレス投法をイメージしながら投球するようにしている。
ボウリングは、7Kgもの重いボールをいかに力を抜いて高回転、高速の威力あるボールをポケットに集め続けるのかが求められるスポーツだ。オイルの変化にも対応して投げれることも必要だ。