鼓舞?w

「99回転んでも起つ!」、最初七転び八起きから

始まった気がする(笑)
 

今、一番会いたいのは親父です。時代が40数年ズレてるから、細部は違っても大まかには、(僕が理路整然と説明できないという部分を含めて)理解してくれると思う。
 

小さい頃、親父は怖かった。おふくろも怖かったけど(笑)
でも、親父は優しかった。おふくろは甘かったw
 

1975(昭和51年)年8月8日早朝、親父は首を吊っていた。
発見したのは僕です(笑)「まだ、ちっちゃいけんわからんやろう」←大人たちの声。
 

ところがどっこい!
 

前の晩に誰が来てて、親父が「俺も一杯ほしかねぇ」と。
おふくろが「やめとったがよくない。一応、肝炎の自宅療養中なんやから」、親父は笑いながら「そうねえ(笑)」と。
お客さんは深夜帰って行った。

不思議でしょ?

小学校一年生が深夜まで起きている。翌早朝、小学校一年生が発見!なぜでしょ?僕にもわかりません(笑)

ただ、ことの次第を僕なりには把握しています。「お父さんは死にたかったんだ・・・。」


僕は瀧光徳寺に通い出して『安心(あんじん)』。
「人は自分が安心する場所、人、風景などを常に求めている」

そのことを考えて見たことがあった。
 

ピン!と「あっ、3回や!」
 

・幼稚園の棚の一番上に登り、落ちた。猫とは違い、見事な着地はできなかった😅

救急車で病院に。氷が足りずに慌てるおふくろ。ガラガラと戸が開き漁協の青カゴいっぱいに氷を入れた親父が笑った。
 

・時系列でいうと全く同じパターンで場所が違うだけ。ピ、ピアノ教室💦
 

・福岡整形外科へ入院した時、看護師とは別に大人の嫌がらせが飛び火。起き上がろうにも肩から膝までギプス ww トップは五島の人(まだ、五島の存在は知らなかった😅)、◯価◯会の方々、こっちは寝たままだし、上から罵られても(笑)

「あんたら30、40過ぎとうっちゃろうもん!14 歳にイチャモンつけてうれしいとや!?」とは喉までしか出なかった(笑)

その日、「拓也!おぉ~、元気そうやね」と明るく笑い、なぜか周りを一瞥し、またこっちを向き「よかった、よかった😊」と。今や親がわりと思っている。父親がいらっしゃる方はわからない感覚だと思います。100%信じれるリスペクトできる男を。

 

この三度が心の底から「安心」した瞬間だったと思う。

Restart!60歳ピーク説を信じて!

って、失敗してるから「Re」だよね(笑)

最近ね。体力的に落ちてくるとモチベーションがあがりにくいw

で、僕ってカッコつけだから大相撲に例えると受けてたつ。そして勝つ!疲れるwww

蹴たぐり、とったり、引き落としも使おう(笑)妹はヴァージンロード歩いて義弟に引き渡して窪田家の人間なんだよね(笑)

立石家?僕とおふくろ?さ、三回目目指します(笑)

とにかく僕は親父が好きなんだと思います。いろんな方から僕にかけられる昔話を聞いたりしても。おふくろからの情報は割引きます。親父が「是」で始まるから(笑)