ワクチン3回目接種でオミクロン株抗体保有率が日本人でも上昇 神戸大が国内初の研究結果発表
 神戸大学などの研究チームは、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種で日本人のオミクロン株の抗体保有率が大幅に上がったとする国内で初めてとなる研究結果を発表しました。

 神戸大学臨床ウイルス学分野の森康子教授などの研究チームは、先月から今月にかけてファイザー製のワクチンで3回目の接種を受けた神戸大学の医師65人の血清を調査しました。
 
 その結果、ワクチンを2回目接種してから半年後にはオミクロン株に対する中和抗体を5%の人しか保有していませんでしたが、3回目接種の1か月後には保有率100%と全員が中和抗体を持っていたということです。森教授は「3回目接種で、ここまで効果が上がるというのは想像できなかった」と話しています。

いろいろとツッコミどころが、、

ワクチンを2回目接種してから半年後にはオミクロン株に対する中和抗体を5%の人しか保有していませんでしたが、3回目接種の1か月後には保有率100%と全員が中和抗体を持っていたということです。

そもそも「mRNAコロナワクチン」自体が、初期武漢型遺伝子配列で作られたmRNAです。

何故に、、
オミクロン株に対する中和抗体
が出来るんですかね???

それに半年で5%しか保有されていない状態に低下する、、

それを接種する意味があるのか疑問です。

コメント欄
抗体保有量は上昇しますが、オミクロンには全く効果がありません。

イスラエルが公式に発表した通り、4回接種でも抗体量が増えるだけで、
オミクロン変異に対してはほとんど意味がないことが検証されています。
神戸大学は公費を注ぎ込んで、一体なんの研究をしていたのでしょうか。
たかが65人のデータを引っ張り出してきて御用聞き、結論ありきの研究、
研究者としての誇りもなければ、信頼も地に落ちて唾棄すべき存在です。

今後は希望者だけに実費で接種させて、契約した残りのワクチン全てを
希望者だけに強制摂取して消化して欲しいと思います。



>>兵庫県の神戸大学大学院医学研究科の森康子教授らの研究グループ

調査対象の医師は、20代から60代の65人で、2021年12月上旬にファイザー製のワクチンで3回目を接種。 その結果、オミクロン株に対する中和抗体の陽性率は、2回目の接種の2カ月後には23%、半年後には5%だったのが、3回目の接種から2週間から1カ月後には、100%に上りました。
森教授は「改めて3回目の接種をスピード感を上げて取り組むことが重要」としています。

ダメでしょ
2回目を接種してたった2ヶ月で23%まで中和抗体が減ったって発表していて3回目を接種して
1ヶ月後は100%中和抗体の陽性率だったとしてももう1ヶ月したら23%まで減る可能性がある
と言うこと?3回目のワクチンだけは中和抗体が長持ちする予定ですか?4回目・5回目・毎月
ワクチンを接種しろと?自己免疫はボロボロになってしまいますね。

悪魔に魂を売った?
神戸大学臨床ウイルス学分野の森康子教授



神戸大学も製薬会社から研究費をかなり頂いているというコトだと思いますね。

研究者としての矜持も何もない、そんな研究報告です。

そんな抗体がーより

治療薬の研究はどーなったんですかね????

そちらを優先しないなら、、

ただの「製薬会社の太鼓持ち」「製薬会社のパシリ」です。


取り敢えずこの辺で。
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