アロマ風水®創始者及び、

運命学 神道研究家の横井靖弘です。

世界最大の“龍”である
日本列島には７つのチャクラがあり、



そのチャクラがどんどん開き、
ドラゴンスポットである日本が、
いま目覚めようとしているのです。



“龍”である日本列島の７つのチャクラが、
それぞれ開くきっかけとなった
大きな事件があります。



まず最初にチャクラが開くきっかけとなったのが、
1995年1月17日　阪神淡路大震災です。



「神戸」で起きた地震によって、
地面が割れて、まさしく神戸は



「神へとつながる戸(扉)」であり、
それが開いたのです。




 

震源地は、淡路島でした。



ここは、イザナギとイザナミの二神によって、
ここから日本列島が生まれたとされる、
日本の国生みの物語の原点です。



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そこから神の扉である「神戸」に向かって、
地面がぱっくりと裂けました。



淡路島から、神戸に向かう
ライン上にあるのは、「芦屋」です。



「芦屋」の地名は、
「メシア(救世主)」から来ている
と言われています。



そう…、
新たな国生みの物語(＝淡路島)の始まりとして、
「神の戸」が開かれ、




 

そこから「メシア(＝芦屋)」が生まれてくるという、
まさに筋書きの様な展開です。



さらに、その先にあるのは、「宝塚」。



「宝の塚(＝山)」ということです。



つまり、「メシア(救世主)」の誕生によって、
新しい日本は「宝の山」になると読み解けます。



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「淡路島」→「神戸」→「芦屋」→「宝塚」
という土地が、地図上で直線上に並んでいるのです。



そして、このライン上の活断層が、ズレたため、
これらの土地の被害は、甚大なものになりました。



チャクラでいうと、
これは第3チャクラです。



この出来事をきっかけに、
見えない世界や、
スピリチュアルに目覚め始めた人が多くいます。



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次に日本の“龍”のチャクラが開いた大きな事件は、
2011年3月11日　東日本大震災です。



チャクラでいうと、第５チャクラ　
のどが、ひらかれました。



事実、これ以降、
今まで発言できなかったことが、
SNSが流行り、個人が自由に
発言できるようになりました。



次に、日本の“龍”のチャクラが開く
きっかけとなった事件が、
2016年4月14日　熊本地震です。　



阿蘇　ここは第２チャクラであり、
龍のへそ　丹田が割れて、



事実、それ以降、日本の腹が
決まらなくなってきましたよね…。



次に、日本の“龍”のチャクラが開く
きっかけとなった事件が、
2018年9月6日　北海道東部地震です。



これは第6チャクラにあたり、　
ここは第3の目、直感やひらめき、
まさに方向性を決める部分で、



これが割れて、それ以降、日本は、
どちらへ向かうか身失い、
漂流しはじめました。



この地震以降、大国のアメリカや、
中国に挟まれ、どちらへ向かえばいいか、
分からなくなっているのも事実です。



次に、日本の“龍”のチャクラが開く
きっかけとなった事件が、
2019年10月31日　首里城火災です。



これは第１チャクラにあたります。



沖縄は“龍”の卵（たまご）まさに琉球。



その沖縄の象徴である
首里城が燃えたということは…




 

第一チャクラの点火スイッチが
入ったことを象徴する出来事です。



つまり、男性の時代の終わりの
象徴的な出来事であり、
これは女性の時代の幕開けなのです。



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残されたのは、
第4チャクラと第7チャクラです。

では、第4チャクラですが、
これは関東（東京）富士山です。




ここはハ一トチャクラ。



つまり、東京が変わらないと、
日本が変わらない、
日本の“龍”は目覚めないのです。



昨今、コロナで
社会の流れが変わって来ているのは、
大きなメッセージです。



今、この瞬間に第４チャクラである
富士山が開いても、おかしくはないのです!



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第４チャクラが開くのが先か?
第7チャクラが開くのが先か？



では、最後の第7チャクラは、
どこにあるのか…？



 

それは、1億2千万人いる
日本人そのものが、
第7チャクラにあたります。　



1億2千万人いる一人一人の日本人が、
“龍”のウロコ、龍のセンサーなのです。



つまり、日本人の意識改革が、
必要なタイミングにきている…。



それ即ち、私たち日本人が
自分の中に宿らせている
「龍神」を目覚めさせないと、


日本の“龍”は目覚めない！
新時代の世界は救えないのです！