【神さまに願いを確実に届ける神社参拝】 | 龍神を香りで目覚めさせる!

龍神を香りで目覚めさせる!

香りで龍神を目覚めさせ人生に奇跡を起こす方法を大公開!

 ~アロマセラピーと風水を融合させた世界初の開運メソッド「アロマ風水」~
 
 


人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
みなさまの応援が更新の励みになります^^

 

 
 
 

アロマ風水®創始者及び、

運命学 神道研究家の横井靖弘です。

 

 

 

今回は、願いを確実に届けたいときの
神社参拝方法についてご紹介します。



これを知ることで
確実に神さまからの後押しが
得られるようになるばかりではなく



神社参拝がより一層、楽しくなるはずですので、
ぜひ参考にしてみてくださいね(^^)v







神社参拝で神さまに願いを届けたい! 
そう思ったら、まず気になるのが…


「どこの神社がいいの?」
「私と相性の良い神社はどこだろう?」



という、参拝先の
選び方ではないでしょうか。



たしかに神社には格のようなものがあり、
影響力もそれぞれ違います。



たとえば、企業の組織図で見たときの
社長や会長のように、俯瞰して
全体を見渡している視野の広い神さまがいるのです。



その神さまというのが、
全国各地にある「一の宮」の神社。



一の宮は文字通り
その地域でいちばん力をもつお宮です。



人とのご縁を広げようと思ったときも、
まずは影響力のあるキーパーソンに
アプローチするのが王道ですよね。



一の宮はまさに、ハブとなる
キーパーソンのような神社なのです。



幸い一の宮は、どこに住んでいても、
すこし足を延ばせばすぐに行ける場所にあります。



ぜひ挨拶に行ってみてください。



たとえば、こんなふうに
一の宮参拝ができます。



・隣の地域の一の宮に参拝して自分の影響力を広げる

・ご縁を結びたい人がいる地域の一の宮にご挨拶する

・自分が活動を広げたい地域の一の宮にご挨拶する

・出張先の一の宮でビジネスの後押しを願う




などなど。



このようにして各地の神社巡りをしていくと、
エネルギーの動きに敏感な龍神の後押しを得やすくなり、
竜巻のような龍神スパイラルが生まれます。







見えない存在の神さまや
龍神たちとのご縁を深めたいとき、



兎にも角にも押さえておきたい
そんな重要な神さまがいます。



それは、一人一人についてくださっている
マンツーマンの神さま、
「産土神(うぶすながみ)」です。



産土神は読んで字のごとく、
生まれた土地を守ってくれている神さまのこと。



自分が生まれる前から
魂のご縁で担当を引き受けてくださり、



マンツーマンで後押しをしてくれる、
開運のためには欠かせない存在と言えます。



ですが、昨今は「産土神」という
言葉自体知らないという人も少なくありません。



時代の変遷とともに、
生まれた土地に居続ける生き方が
当たり前ではなくなり、



政治の変化や戦争などの影響も受け、
今では「氏神様」と混同されることもあります。



しかし、どんなに生まれた場所から
遠い地域に引っ越したとしても、
産土神のサポートがあるのに変わりはありません。



産土神は「魂のルーツ」にも
繋がる存在
なのです。



これほど重要な存在なのに、
それを知らないでいるのは
自分のルーツを知らないのと同じこと。



これではまるで、根無し草のような
不安定な状態になってしまいます。



ですから、まずは産土神の存在を知り、
感謝の気持ちを伝えたり
願いや悩みを相談したりしてみてください。



そのうえで、今お住まいの地域の神社や、
一の宮、気になっている有名な神社などにも行ってみると、
より後押しが増えるでしょう。



+++++     +++++     +++++



産土神は、他の多くの神さま方からの
後押しをあなたの成長と望みに合わせて
使えるように采配してくれます。



つまり、産土神とのご縁を深くすると、
有名な神社や大きな神社に参拝した際に、



それらの神さま方とのご縁も
つながりやすくなるのです。



要するに産土神は、
その他の神さま方からの
後押しを換金してくれる「銀行の窓口」。




だからこそ、まずは産土神と
コミュニケーションがとれる産土神社に
お参りしていただきたいと思います。







では、神さまとのご縁を結んで
後押しをいただく参拝のコツを
ピックアップしてご紹介していきます(^_^)



まずは、参拝前の準備がポイント。



「なぜこの神社にお参りするのか」
「今回の目的は何か」




これらをはっきりさせましょう。



この答えを明確にすることで、
参拝の時間が何倍にも濃密になり、
神さまとのご縁がしっかり結ばれていきます。



+++++     +++++     +++++



神社に着いたら
すぐに本殿に向かうのではなく、



まずは鳥居付近で少し時間をとって、
神社の雰囲気を感じてみましょう。



そうやって、これから向かう
聖域のエネルギーに体をなじませるのです。



神社は「御神気のプール」のような場所。



いきなり入るとエネルギー的に
「呼吸困難」の状態になってしまいます。



これではせっかくの御神気を
受け取れないので、ストレッチの意味も込めて、
すこし体をならしましょう。



そして、案内板や
境内図をじっくり見てみてください。



案内板でチェックしたいのは
次の3つです。



・御祭神
・神社の肩書
・由来(歴史)




とくに、どんな神さまが祀られているのか、
どんな歴史があるのかは、
ぜひ知っていただきたいです。



これらの知識を事前に得ておくと、
参拝の際に具体的な形で
過去に想いをはせることができるはず。



ぐっと神社や
神さまとの距離が縮まります。



+++++     +++++     +++++



次に、手水舎で手や口を浄めたら、
いよいよ拝殿でお祈りです。



ここで願いを
しっかり届けたいですね!



でも、あなたは普段の参拝で
目を閉じて祈っていませんか? 



実は、それだとせっかくの祈りが
きちんと神さままで届きません。



神さまに確実に願いを届ける
ポイントは「視線」です。



簡単なので、次の方法を
ぜひマスターして臨んでくださいね。



1)お賽銭をあげ、二礼二拍手一礼して合掌

2)両手を合わせて親指を交差させ、重ね合わせる

 (どちらの親指が上になっても構いません)

3)自分が祈りを飛ばしたいところに中指を向け、
  心のなかで願いを届ける

4)意識を向けるのは建物を通り越して、
  その向こう側くらいを意識

 (中指の方向にあなたの祈りがビームのように照射されるイメージで)



願いを届けるときは、
肩の力を抜いてリラックス。



目線の先にいる神さまを想像しながら、
本殿の向こう側に届けるイメージで願い事を伝えましょう。







最後は直会(なおらい)
御神気をなじませる。



直会(なおらい)とは、
もともとは神さまに捧げた御神酒や食べ物を
人間も分けていただき飲食することで、



神さまと一心同体になる神事のことです。




この直会(なおらい)は、
普段の参拝でも取り入れることができます。



神社で濃い御神気をいただいたあと、
その御神気を体になじませるために、
飲食をして直会(なおらい)をしてみましょう。



精進料理でなくても、
大衆的な食事やいつも食べている物でOK。



とくに遠方の神社に行った際は、
現地の食べ物や飲み物をいただくことで、
土地のエネルギーを体の中に取り入れることができます。



せっかくいただいた御神気を
もらさず吸収するためにも、



ぜひ参拝後は、
直会(なおらい)を意識して
飲食してみてください。



+++++     +++++     +++++



まとめになりますが
今回は、神さまに確実に願いを届ける
神社参拝方法についてご紹介しました。



ポイントは…



・マンツーマンの神さま、産土神の存在を知り参拝しよう

・神社界のキーパーソン、一の宮神社にご挨拶しよう

・神さまに確実に願いが届く参拝方法をマスターしよう




ぜひ、見えない世界からの後押し受け、
楽しく神社参拝をしてみて下さいね。



さらに、神さまの後押しが得られる
ご神氣に乗るためには、
あなたの守り神である「産土龍」を知ることです(^^)v

 

 

 

 

成功者たちが、本当は教えたくない
神社の「本当のしくみ」をまとめ
「究極の神社参拝」の方法として動画にしました。
 

 
期間限定で無料公開していますので、
こちらから登録してくださいね↓↓↓

 

 

 

いつも最後まで、お読みいただき

ありがとうございます。

 

こころよりの感謝を込めて…。

深謝!


 
あなたの実り多き
開運を願っております!