こんにちは、
新鮮太郎です。




過去問演習は進んでいますか?

最近は途中の式、考え方を
書くのが一般的ですが、
式、考え方の扱いは
どうしていますか?




家庭では、
式、考え方の評価は難しく、
答えの正誤だけで採点することに
なります。
説明問題も同様です。

お子さんは途中式、考え方は
書きっぱなしということに
なりがちです。

中には式、考え方をまったく
書かないお子さんさえいます。




式、考え方の扱いは
各学校で違います。


答えよりも式、考え方を
重視する学校もあれば、
答えが合っていれば
式、考え方は見ないという
学校もあります。

学校の方針に合わせて
書けるようにしていきましょう。




あるお子さんは、
塾では答案の書き方の指導はない
と言っていました。

学校別対策講座でも、
問題の解き方は教えてくれても、
答案の作り方は
教えてくれないということです。




勿論、担当講師に答案を提出すれば、
答案の作り方の
指導もあるかもしれません。

ただ、修正力を考えた場合、
即時性が重要です。

各家庭での対応が必要です。





さあ、今日も算数で楽しみましょう!

Let's 算数!
ウインク

一人でも多くのお子さんが
苦しい勉強から解放され
学ぶことの楽しさに
出会えますように…。

前へ!
ニコニコ

 

 

 

 

受験算数で何かお困りのことはありませんか?
お気軽にご連絡ください。
きっとお力になれると思います。

 

家庭教師の生徒さんを募集中です。

中学受験・難関中学絶対合格講座|幸せな合格研究所
をご覧ください。

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

感謝いたします。

いつか、お会いできる日を楽しみにしています。

あなたにすべての良きことが雪崩のごとくおきます。

 

にほんブログ村 教育ブログ 家庭教師へ
にほんブログ村


家庭教師ランキング