インフルエンザの脅威…辛かった~!! | Tiga TANZ ティガ タンツ

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英語・ドイツ語学習をのんびりマイペースにやってます。
教育、芸術、ダンス、旅行、ガーデニング、料理、etc…気まぐれです。
Kathy

Hallo!

 

Wie geht's?

 

 

皆様、お元気ですか?

 

私は…

 

先週10年ぶりくらいに突然の38℃以上発熱。

 

 

今流行りの

 

インフルエンザに罹患してしまいました。

 

 

実は、インフルエンザと診断されたのは、

 

人生初です。

 

とは言っても、

 

あの時のあの発熱は、

 

インフルだっただろうな~

 

インフルの症状だったな~

 

という経験は、過去3回ほどありますが、

 

 

ぽおおおおおおおおおおおおおおおおお@「5555555555tttttt^hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhっ日

 

上差し爆  笑爆笑ラブラブ

 

トイレに行っている間に

 

Emma がパソコンのキーボードに座って、

 

こんなの入力してましたビックリマーク

 

面白いのでこのままにすることにしました爆笑

 

検索のところにも何か入ってましたね~


 

 

「あたしはなんにもしてません」

 

 

 

Emmaがちょこんとキーボードの上に座っているのを見た瞬間は

 

もうドキッガーンガーンとしましたが、

 

入力だけで、消えてなくてほっとニコニコしました。

 

下書き保存するのすぐ忘れちゃうんです。

 

保存忘れてすべて消えて大ショック何度も経験あり。

 

 

 

話戻って

 

先週木曜日、

 

人生初のインフルエンザ陽性診断を受けました。

 

 

 

しかし、確実にインフルだったであろう

 

という経験は過去3回あります。

 

その過去3回は、

 

全てまだ若い時で体力もあったので、

 

医者に行かず、ほぼ自然治癒力で治しました。

 

40℃以上の熱が3日間続いた時は、さすがに薬を飲みました。

 

しかし、

 

家の救急箱に入っていた市販の風邪薬のみです。

 

医者にはいきませんでした・・・

 

と言うより

 

”行けませんでした。”

 

この時に思ったのが、

 

「本当に医者が必要な時は、病院にいけないんだ。」

 

と…。

 

自力で病院へ行けるのは

 

まだ体力あるということだな~と感じました。

 

そして、本当に高熱の時は、

 

身体の中が燃えていて熱すぎて眠れないんですね。

 

起き上がれないんです。

 

声も出せないんです。

 

体の中も外も激痛です。

 

ほんとに死ぬかと思いました。

 

これを現在の年齢で行ったら、

 

ほんとに死にますね。

 

若くて体力があったから助かりました。

 

これは絶対いけないことをしたなと反省です。

 

発熱したら、即、医者にかかりましょう。

 

我慢しては絶対にいけません!!

 

年齢関係なく、若くても、体力に自信があっても、

 

辛い時は、

 

辛いと感じたら、

 

とにかく

 

遠慮なく、周りの人の助けを求めましょう!

 

体力が残っているうちに、

 

ちゃんと病院へ行きましょう。

 

Physical 面のみならず、

 

Mental 面でも同じです。

 

 

 

 

また、

 

微熱が2週間以上、1カ月近くずっと続いた時もありました。

 

おそらく、これもインフルだったかな~

 

今の時代では、出勤ぜったいNGですが、

 

私の若いころは、”微熱程度でへこたれるな~”

 

みたいな時代でしたから、

 

そう簡単に休めませんでした。

 

今は、

 

”無理して出勤して、他の人に感染させたら迷惑になる

 

だから、少しでも体調が悪ければ休養MUST!”という

 

社会に変わりました。

 

良かったです。

 

 

スパルタ時代は終わりました~!

 

 

コロナにも、

 

昨年2022年の春、感染しましたが、

 

その時は、微熱が半日出ただけで、

 

すぐに平熱に戻り、

 

自宅待機10日間。

 

気楽な Quarantine time でした。

 

コロナよりインフルの方がよっぽど脅威です。

 

辛い~

 

もう絶対かかりたくない~!!

 

 

ということで、

 

先週は最悪でした。

 

4月に控えているダンスのパフォーマンスのリハにも参加できず、

 

ほんとに悲しかったです。

 

 

2023年4月16日(日)に

 

3年ぶりにダンスのパフォーマンスが出来そうです。

 

舞台で踊るのは3年ぶりくらいかな~

 

昔に比べたらめっきり減りましたが…

 

やっぱり舞台で踊りたいです。

 

2020年は突然のキャンセル。

 

原因は、もちろんコロナ、

 

COVID19 のPandemic…

 

2021年は最初からなし。

 

2022年も突然のキャンセル。

 

ずっと練習してきて出来上がっていたのに

 

それが発表出来ないのは

 

ほんとに無念です。

 

悲しいです。

 

今年こそ、コロナに負けず

 

舞台で踊り切りたいです。

 

 


とにかく

 

健康第一ですね。

 

健康なくては何も出来ない。

 

 

健康的な生活をますます心掛けて行かねばならないと感じてます。

 

Mental 及び、Physical 両方、結果繋がります。

 

大切ですね。

 

 

 

私は、昨日まで37~38℃の熱が上がったり下がったりしていましたが、

 

今日は、ずっと平熱で、

 

のどの痛みもなくなり

 

このまま回復に向かうような兆しが見えてきました。

 

 

 

文部科学省による「学校保健安全法」に

 

出席停止期間が定められている第二種感染症に

 

インフルエンザが含まれています。

 

インフルエンザに罹患したら、

 

医者の登校許可証が出るまで

 

休まなければならないという国が定めた決まりです。

 

保育園の場合は、文部科学省の学校保健安全法ではありませんが、

 

厚生労働省が定めた「保育所における感染症対策のガイドライン」で、

 

「学校保健安全法」に準じた対応をするように記載されています。

 

 

 

「学校保健安全法」のインフルエンザの出席停止期間は、

 

発熱した日の翌日から1日目として考え、

 

5日を経過し、尚且つ、

 

解熱後2日間は自宅で休養しなくてはいけません。

 

 

大人の場合は、会社によってルールが違うので、

 

それぞれの会社の就業規則を確認したほうがよいでしょう。

 

多くの会社は、「学校保健安全法」に基づいて行っていると思います。

 

但し、解熱後2日経過というのは、会社によって違うかもしれません。

 

また、最近は、リモートワークも増えたので、

 

仕事のやり方によって、違うルールがあるかもしれませんね。

 

大抵の会社は、インフルの休みは有休扱いになるので、

 

出勤停止は強く求められませんから

 

人に感染させるリスクさえなければ、

 

本人次第で仕事は出来るでしょう。

 

ただ、それも、状況によっては、

 

強制労働、過重労働になってしまいますし、

 

基準の定め、難しいですね。

 

 

 

働かないと生活費に影響する人にとったら、

 

気分さえよければ、

 

働きたいですしね…

 

 

Serious issue のひとつですね。

 

 

 

結論としては、

 

感染症対策をしっかりとした健康管理。

 

心も体も

 

健康的な普段の生活を心掛けましょう!



インフルエンザ、

 

ちらほらと流行り始めてきているようです。

 

皆様くれぐれもご自愛くださいませ。

 

 

Tschüssハートのバルーン