作家---中里廣松(松雲窯)の取り皿 | 物語のあるうつわと暮らし彩るレシピのご紹介

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中里廣松(松雲窯)の取り皿メイン




作家---中里廣松(松雲窯)の取り皿


何と言っても、絵柄が特徴。繊細さはないが、筆遣いが無骨というか、自然なタッチがとてもいい。飾らず、繕わずということか。



肥前・三川内焼「松雲窯(しゅううんがま)」


平戸藩の絵師であった始祖・中里松之助にもち、肥前陶磁の伝統を引き継ぎ、長崎県三川内に窯を築く。優美で精巧なすばらしい色絵作品を創作して、現代的な創意を加えつつ、、ぬくもりのある「暮らしの器」を心がけているという。


住所
〒859-3157
長崎県佐世保市桑木場町528-1


電話番号
0956-38-5552



中里廣松(松雲窯)の取り皿