作家---森圭介(森陶房)の茶碗
京都の古い蔵から出てきた古い陶器を模して作ったという、この茶碗。絵柄は作家ご自身から聴いたところに由ると、琵琶湖に浮かぶ舟ということです。抽象化されて舟ですが、味があり、面白い。普段から気兼ねなく使える便利な器です。
清水焼・京都・窯元 森陶房(モリトウボウ)
日本古来の器に惹かれ、染め付け・赤絵・粉引・灰釉・焼きしめ・鉄絵・楽などのさまざまな技法を用い、独自の境地を開くべく日々作陶いたしているという。
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◆このうつわを使ったレシピたち