007２００８年、寒空の中、大分の田舎から夢を求めて１５歳の少女が上京しＡＫＢ４８に入った。
生存競争激しい芸能界。今やその頂点に君臨するＡＫＢ４８グループの頂点を目指して少女は踏ん張っている。
少女の人気が少し伸びる度、芸能界の荒波が降りかかり、何度、何度、煮え湯を飲まされたことか。。。
総選挙で選抜メンバーから落ちたこともある。致命的な傷を負いＡＫＢ４８から外された事もある。
普通の少女には厳しすぎる仕打ち。
それでも彼女は踏ん張った。立ち上がった。それも満面の笑顔で。
彼女の名は「さっし～」こと『指原莉乃』。
そんな彼女がＡＫＢ４８グループ頂点に立った時の顔を見てみたい。頂点に立った時のコメントを聞いてみたい。


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