弥生賞回顧ギャロップ馬体写真トップナイフ胸前と腰回りのバランス良くアバラ浮きが見えG Iの反動だけと一週前追い 7F長めで獲得賞金3200万でここはメイチ勝負の必要無しレースは3角からトップナイフ掛かり出しハミ噛む場面をノリが押さえ2着残したな直線 外からタスティエーラが伸びてくる新馬戦ラップが当日のジャパンカップ同中ラップを上回るもので最後3馬身突き抜けたと井崎亭コラムが決め手となる馬券はタスティエーラから1247の3連複で観ただけ