地球の幸せ伝道師で作家の
アニマルコミュニケーター・杉真理子です。
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動物の思いを本で広める！ にコミットしています。
画像はウェブサイトからお借りしました。
女優の石田ゆり子さんは、
保護動物に関心が深く、
ミルクボランティアの様子を
Instagramにアップなさってましたね。
みんな大好きゆりごろう王国！
ミルクボランティアのことを
彼女のInstagramで知った方も
たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
その石田ゆり子さんと、
犬や猫についての映像作品を作る
山田あかねさんのお二人が、
ハナコプロジェクトを始動なさいました。
→こちら
このプロジェクトは、
飼い主のいない犬と猫への
医療費支援を目的としています。
仕組み化できるってすごいことだと思います！
山田あかねさんが手掛けた
ザ・ノンフィクション「花子と先生の18年」の
ハナ動物病院も、ハナプロ協力病院。
医療費といっても今は、この二つ。
●保護犬（or猫）の避妊去勢代
・個人保護主は月に１頭
・動物愛護団体は月に２頭
※条件があります。
●ちびっこケア
ワクチン1回＋ノミ駆除＊検便
（同じ母から同じ時に生まれた同腹全員）
※条件があります。
現在、クラウドファンディングで
運営資金を募ってらっしゃいます。
→こちら
私は、保護活動よりも
保護動物が生まれない仕組みに
興味があります。
ブリーダーの免許制とか
一つの犬種に一つの犬種クラブとか
飼い主の資格制度とか。
でも、ゆりごろう王国が大好きだし
もちろん石田ゆり子さんも♡
太田快作院長と花子ちゃんのドキュメントは
本当に素晴らしいものでした。
映画「犬に名前をつける日」はまだ見てない^^;
そして、ペットの医療に関心があります。
感謝の気持ちを込めて
このプロジェクトを応援したいと思います。
てか、応援できてうれしいです。
そして…ゆりごろう王国のシール欲しいです、笑。
このお二人ならきっと
末長く続け、
だんだん広げ、
ゆるぎないものに
育ててゆかれることでしょう。
保護した方も保護された動物も
幸せでいてほしいし、
だんだん保護頭数が少ない世の中に
なってほしいと思っています。
クラウドファンディング
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
READYFOR飼い主のいない犬と猫に医療を届ける仕組みをハナコプロジェクト
【杉真理子のモットー】
動物・植物・鉱物・人間・
見えない存在が、お互いを尊重し、
豊かな個性を表現し合う、
平和な世界の実現に貢献し、
地球とのパートナーシップを
大切にします。
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