おはようございます。


読み直した本の中に心惹かれる比喩を見つけました。

  

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「香りの嗅がれたことのない花」


想念や概念に穢されたことのない心のこと。


純粋で無想の「香りの嗅がれたことのない花」だけが、神に捧げられ、神に受け入れられる。


たとえば「瞑想しなければ・・・」という想い、意図が浮かぶとき、

花の香りはすでに嗅がれてしまった。



一つの想いも抱かない心、

「香りの嗅がれたことのない花」



純粋無垢な その花でありますように 🙏✨✨

 

 

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静けさに感謝 ∞ 祈りに感謝

ありがとうございます。しあわせ♪♪ 

 

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