人々が東から西から、北から南から来て、
神の国で食卓の席に着く。
ルカ13:29(1/23の週の聖句)

 

私はいのちの限り、主に向かって歌い、
生きるかぎり、
私の神をたたえます。
詩104:33

 

あなたがたの中に
苦しんでいる人があれば、祈りなさい。
気分が高揚している人があれば、
詩編を歌いなさい。
ヤコブ書5:13

 

 ロマ書1:13~17
 詩41(通読箇所)
   (ローズンゲン『日々の聖句』1/23;Ⅳ日曜)

 

      ―――― ☆  ――――

 

 神の国では、
人々が東からも西からも、また南からも北からも来て、
神の食卓につくのだそうです。

それで、神のご愛、恵みによる
イエスの救いをいただいた私たちは、
いのちの限り、【主】に歌い、
生きるかぎり、私の神をほめ歌います。

苦しんでいるときには、その苦しみを神に差し出し、
喜んでいるときには賛美しながら。

この、イエスによる救いの
「良い知らせ」を多くの人に伝えながら。

 

このイエスによる救いの「良い知らせ」は、
信じるすべての人に救いをもたらす神の力なのですから。
 

この「良い知らせ」には神の義が啓示されていて、
私たちを神への信頼から信頼に進ませます。
神への信頼によって義とされた者は、
生きるのですから。(ロマ1:13~17)

 

 

 それで私たちも、ダビデの歌を歌いながら。
幸いなことよ 

弱っている者に心を配る人は。
災いの日に 【主】はその人を助け出される。
【主】は彼を見守り 彼を生かし
地上で幸せな者とされる。
 

どうか彼を 敵の意のままにさせないでください。
【主】が 病の床で彼を支えられるように。
彼が病むとき 寝床から起き上がらせてください。
 

私は申し上げます。
「【主】よ あわれんでください。
私のたましいを(いや)してください。
私はあなたの前に罪ある者ですから。」
 

私の敵は 私の悪口を言います。
「いつ彼は死に その名は消え去るのだろうか。」
人が見舞いに来ても その人は嘘を言い
心のうちでは悪意を(たくわ)
外に出てはそれを言いふらします。
私を憎む者はみな 私についてともにささやき
私に対して悪をたくらみます。
「邪悪なものが 彼に取りついている。
彼が床についたからには
もう二度と起き上がれまい。」
 

私の信頼した親しい友が
私のパンを食べている者までが
私に向かって かかとを上げます。
 

しかし 【主】よ。あなたは
私をあわれみ 立ち上がらせてください。
そうすれば 彼らに報いを返せます。
このことによって私は知ります。
あなたが私を喜んでおられることを。
敵は 私に向かって勝どきを上げません。
私の誠実さのゆえに 私を強く支えてください。
いつまでも あなたの御前に立たせてください。
ほむべきかな イスラエルの神 【主】。
とこしえから とこしえまで(詩篇41)と。

この新しい週も。

 

 

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