『BRUTUS』2013年5月15日号(特集:居住空間学2013) | ひねもす読書日記

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終日、時間が空けば本を読む日々を過ごしています。

特に秀逸なミステリーに目がない私です。

本・雑誌・マンガetc.ジャンルにこだわらず、
こころに響いた作品のみを厳選してご紹介します。

”部屋は人を表す”・・・そんな言葉が浮かびます。


流行に流されないカッコイイ部屋のオンパレードです!!


待ちに待った居住空間学2013のテーマは「ひろがりのある家」。


<おすすめポイント>


この特集がとにかくすごいのは”唯一無二”な部屋ばかりが紹介されていることです。


どこかで見たことのあるような、人真似の居住空間が一つも無いのです。


そんな部屋に憧れて真似したいと一瞬思うのですが、なんだかそれは違うような気がします。


その部屋のカッコよさは、ライフスタイルを含めその人だからこそであり、他の誰にも似合わないのです。


さまざまなインテリアブームが巻き起こる中で、確固たる信念を持ち、自分だけの空間に「住まう」ということ。


オリジナリティの極致を是非ご堪能ください!!

BRUTUS (ブルータス) 2013年 5/15号 [雑誌]/マガジンハウス
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