週末の渋谷の人通りは、コロナ前の2/3くらいに戻ってきました。
心配されたハロウィンですが、大人しめに終わった気がしますよ。
時々しっぽを付けたコスチュームの人とすれ違ったくらい
道玄坂の路上で飲む若者たちは、相変わらずですけどね。
 
それにしても、少し前の小田急線の事件と言い、今日の京王線の事件といい、怖~叫び
世の中どないなっとんじゃい、です。
 
 
先週末、54時間運休して拡張した渋谷駅山手線のプラットフォームは、こんな感じに。
 
 
倍くらい広くなりました。(電車に乗り遅れないよう気を付けなければ^^;)
なにもかもが狭い渋谷で、こんなスペースを確保できたことは驚き!
 

 

 

『かもめ食堂』の監督・荻上直子さんの新作 『川っぺりムコリッタ』の上映を楽しみにしているのですが、
コロナで延期につぐ延期。
 

 

とりあえず、本読むかなー。

”ムコリッタ”というのは、仏教用語で48分という時間の単位だそうですが、

この小説・映画では、主人公(松山ケンイチ)が暮らすアパ―トの名前。

荻上監督の映画は、料理シーン、食事シーンが楽しみ♡なのです。

 

 

 

ところで、例の会見の後、質問の回答文書も開示され、お二人が言いたかったことの全容がわかってきましたが…

 

眞子さまがムキになって否定した、フォーダム大の入学と特待生待遇に関する疑いは、少なくとも大学側が優遇したであろうこと、今回の小室さんの司法試験不合格で、強まってしまいましたね。

 

”留学を前倒しして海外に拠点を作って”とお願いした将来の妻は”一切の経済的援助を行わず”、

辞めていく従業員(弁護士でもなく、です)に、法律事務所が経済援助する、という変な話でもありました。

 

小室さんの否定2つ、

お母さんと元婚約者との金銭問題は、小室さんには直接関係はないので置いといたとして、

問題は、遺族年金ですよ。

政府の保障は例外なく、事実婚含め生活を共にする家族に収入があった場合は、その額を支給から差し引くというもので、遺族年金は子である小室さんにも18歳まで受給権が発生していた為、小室さん自身に関係大アリです。

「不正受給はありません」の一言でクリアになる話じゃなく、この問題は一生付いて回ると思いますよ。

あんな風に皇室を去らなければならなかった一番の原因は、ココじゃないでしょうかね。

 

会見もはたして必要があったのか、どうなのか…

 

 

お口直しに久々沢ぼんのショット。

ボクは今日も元気ニャ。

 

 

 

そろそろ、クリスマスが視野に入ってきました。

自分へのプレゼントは2択。

 

1つは、マッサージチェア。

捻じりが入るのが新しい、コンパクトな”エアリーツイストボディ”という商品。

 

もう1つは、やっぱコレ。無水カレーとか作ってみたいのだ。

 

電気圧力鍋の調理例に、必ず豚の角煮が出て来るのですが、そんなに作るメニューじゃないので、不思議。

 

 

 

 

さて、11月は祝日が2日もありますね。

久しぶりに銀ブラでも。

大好きな画家さんの個展も久しぶりに開かれるということで、楽しみです!