子宮頸ワク | ぐうたらエステティシャンのタブーなこととか

子宮頸ワクの被害を覚えていますよね。

今も続いています。悲しい、悔しい、人ごとにしてはならない事件ですね。


子宮頸ガンは検診でもっとも見つかりやすいガンの一つであり、きちんと治療すれば治るガンなのだそうです。


HPV(ヒトパピローマウイルス)は→

感染してもほとんどは自然消滅し、ガンに発展するのは0.1〜0.15以下とされています。

その程度の可能性に対して、さまざまな有毒性が指摘されているワクを打つことは、リスクとベネフィットの観点からいっても矛盾しているとのことです。


アメリカの医療ジャーナリストで自然療法家のマイク・アダムスは、これらのワクはむしろその病気の発症率を増やす可能性があると警告しています。


副反応ではなく作用、薬害。

プラセボじゃない、心の病じゃない。