の症例が初めてニューヨークで発見された

（その前年の1978年にニューヨークのマンハッタンでB型肝炎ワクチン試験が「実験」として実施されていた）。

・WHO、FAO、OIEは2004年1月27日、アジアの鳥インフルエンザについて「世界的な流行を引き起こす、非常に危険な人間の伝染病に変異する可能性がある」と告する声明を発表。

・2009年6月11日、WHOは、豚インフルエンザウイルスの世界的大流行（パンデミック）宣言を行い、警戒水準をフェーズ6に引き上げた。

・不安になり、政府に対策を求める。

・対応が遅いぞ！感染を防げ！

・タミフルなどの抗ウイルス薬。

・マスク（思考力低下、奴隷化）。

・ワクチン（本当の狙いは免疫システムの破壊）。

・公費補助するから打たないと損ですよ♪

・ウイルス耐性のある遺伝子組み換え家畜。

・小規模経営の養鶏場が破産。衛生を名目に巨大アグリビジネスが農業・畜産業を独占。

・米国の食品安全近代化法（2010年）など食品規制（生鮮食品の禁止）。