2021(令和3)年」11月25日(木)、初冬の様な寒さが忍び寄る晩秋の中、久し振りにホームグラウンドの船橋宿で、「船橋グルメ会」の会合を行いました。場所は若い大将が握る江戸前寿司の「鮨しばかつ」さんに再度の訪問です。
生ビールは、サントリーのクラフトビールと、ウーロン茶で、エア乾杯。まだまだ油断は禁物ですね。因みに昨年より3割減のインフルエンザワクチン接種の予約が、12月13日(月)に、やっと出来ましたので、ほっとしました。もう少しで、ワクチン難民になる所でした?(全ての写真と料理の説明はA女史の提供です。Photography by A-joshi)。
握りの前につまが出ます。オイル?に漬け込んだ鰹です。
厚岸のクリーミーな牡蠣。
芝エビの茶碗蒸し。出来たてです。
炙った白子。
イカの煮物。個人的には何個でもいけます。
2杯目は鹿児島の佐藤酒造のプレミア芋焼酎の黒。
北海道産のシシャモ。もうすぐ漁期が終わるそうです。食べれてラッキーでした。
握りは、スミイカからスタート。
サワラ。
脂がのったサンマ。
3杯目は純米酒・丹澤山を熱燗で。
四角いガリ。個人的には絶品です。
マグロ?。
大トロ?だった様な。
コハダ。
ホッキ貝。
イクラ。海苔がパリパリでした。
茹でたての車海老。
ウニ。
とろける穴子。
カステラのような玉子焼。何個でもOKです。
最後は穴子で締めました。美味い鮨に満足して、既にコロナ過(武漢肺炎過)が完全に終息した様な感じの晩秋の船橋宿をのんびりと帰宅しました。次回の「船橋グルメ会」も船橋宿で行います。