赤ちゃんや子どもがいるご家庭で人気のジョイントマットNo1?は
小さな赤ちゃんや子どもがいるご家庭で防音対策や怪我の予防にもつながり人気のジョイントマットです。
様々な商品が販売されている中、どれを選べばいいのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで、おすすめのジョイントマットをピンポイントでご紹介します。
厚さは1cm前後が一般的
販売されているジョイントマットには、厚みにはいろいろあります。
中でも一番多い厚さが8~12mmで、この厚さが一般的です。
この幅より薄いと衝撃吸収や防音性に不安が残ってしまいますし、反対に厚すぎると機能としては向上しますが、段差が大きく、足を引っかけてしまう恐れがあります。
素材には耐久性のある「EVA樹脂」と通気性のいい「コルク」
素材の違いもあるので、使用する用途によって選ぶのもおすすめです。
EVA樹脂と、呼ばれる柔らかいクッション材は、お風呂マットやビーチサンダルに使われる素材で耐久性と柔軟性に優れているます。
コルクは、通気性がいい上に、衝撃吸収や防音効果も高いというメリットもあるのでおすすめです。
あと、個人的意見ですが、ほんのりコルクの木のアロマ的な香りが好きですね
大判サイズなら掃除がしやすい
ジョイントマットは何枚かをパズルのように組み合せて(ジョイント)使用するのですが、その1枚が大きい大判サイズのほうが、敷いているお部屋とかにもよりますが、少ない枚数で済むので何かと使いやすいですね。
サイドパーツ付きなら仕上がりが綺麗
部屋にジョイントマットを綺麗に敷き詰めるのであれば、サイドパーツが付いているセットがいいですね。 サイドパーツがあれば、部屋の隅まできれいに敷くことができて仕上がりも綺麗です。
※サイドパーツが無くてもカッターなどで簡単にカットできるので深く考えなくてもいいかもしれません。
ジョイントマットのデザインにも様々なものがあります。
上記を踏まえておすすめは2点
やさしいシリーズは、ジョイントマットの中では価格は中の上なんですが、その機能がほんとにやさしいです。
やさしいコルクマット 真ん中用パーツで自由にレイアウトできます。
また、サイドパーツの単品でも購入ができますので、足りなくなったときや汚してしまったときなどに追加できるおすすめの商品です。 国内の安全検査機関でハウスシックの一因となるホルムアルデヒドは基準値を大きく下回っていて、赤ちゃんがいるご家庭でも安心して使用できると評判の商品です。
やさしいジョイントマット(ナチュラル) 機能性に優れた使いやすいマットです。 高品質管理製造過程で、EVA素材(クッション部)が寒い時期でもマットが固くなりにくいのが特徴です。 おしゃれな自然(ナチュラル)調で、こちらサイドパーツなどパーツが充実しています。
もしーの専門店:店長黒野