歳を重ねると、色んな病気がでてくる | FX 底辺初老50代、掃除バイトとFX暮らし

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基本的に損切ができない。。
震えるくらい含み損が出来て初めて取引が怖くなる。

寝て起きたら、お願い戻ってて・・と願うも、
起きたら損失が倍になったりする・・むつかしい。

 

 

歳を重ねると、色んな病気が出てきて、

身体のメンテナンスが必要や。。

 

 

 

わいの場合、尿酸値9.2(長い間8.5超)

血圧 上が150くらい

脂肪肝

肝臓

 

 

 

ここらへんがよくひっかかる

 

 

 

 

それ以外に、FX取引、特有の病気が存在する

 

それは、ポジポジ病と呼ばれる、こわい病気や。

 

 

 

 

昔、パチンコでも、高級車が買えるくらい損をした経験があるが、

あれと同じで、お金を稼ぎたいというような、やり始めの目標が、

 

だんだん、昨日は外したから今日は当たるやろ!!とか

土曜日の一番端の台は出る確率が高い!

 

などの、、自分なりの予想があたる快感を求めていて、

お金を稼ぐ目的から、毎日打つという生活習慣病へと変わっていった。

 

 

 

 

それと、ポジポジ病は、よく似ている、、

とにかく、ここだ!!!と思うときは、ポジる。

 

 

 

それは、ファンダメンタルであろうが、テクニカルであろうが、

頭では冷静な時は分かっているのに、レートやチャート見ると、ポジりたくなってしまうのだ。。

損失を抱えているときであっても、ここでナンピンしたら取り返せる!!

 

 

いわゆる土曜日の端の台は当たる!と同じレベルで、日本国の最大25倍の金額めいいっぱいまで

いってしまい、気づいたら、証拠金比率がやばくなり

布団の中で、震える期間が続くのだ。

 

 

このポジポジ病は、健康診断の診断項目に、加えてほしい項目の一つだ。