前回の記事で少しだけ触れましたが、、、体内年齢
つい最近、体重計を買い替えました。
見た目がスマートですよね
決して、高額商品ではありません…むしろすご~~~く安い
しかし
なかなか機能がスゴイ
今の世の中に於いては、もしかしたら驚くに値しないのかも知れませんが、ネット社会に未だ馴染めないワタクシとしては今どきの家電の進化には驚くしかないのです
この体重計はスマホと連動しています
スマホのアプリをポチっと押してから体重計に乗りますと、スマホ上には体重以外にもその瞬間のBMIとか体内水分とか骨格筋率などなどが表示されるのです
この手の表示の正確性がどれぐらいのものなのか???というのはワタクシなんぞには分かり兼ねます
しかし、、、
この分析の最後の最後に‟体内年齢”なるものが表示され、それが妙に気にかかるのです
‟体内年齢”となると、体重が少なければ良いというものでもないようです
筋肉量とか骨量とか基礎代謝などなど・・・色々な項目でバランスが取れていないと‟体内年齢”を下げることは難しいようです
夜遅くに脚立に登ったり降りたりするようなディープなお掃除をした翌朝は「体内年齢が実年齢より4歳若い」と表示され喜びましたが、それも束の間・・・その翌日には「3歳若い」と年齢が上がり、がっくり
(ちなみに夫は体内年齢が実年齢よりも8歳も若いそうで、自慢げにスマホを見せびらかすのです)
数値が見える・・・これは効果的です 嫌でも意識させられてしまいます
文明の利器を使うのも、場合によっては必要な事なのかも知れませんね
などと‟体内年齢”を意識しつつも…
初めて行ったカフェにてコーヒーにプラスして『あいすくりん』なるもの(=ソフトクリームのお洒落バージョンみたいなものでした)を注文してしまいました
まぁ、たまには良いですよねしっかり「自分に甘い」
‟体内年齢”を若く保ちたい・・・素直にそう思います
下のバナーをクリックで
\応援よろしくお願いします/