クリスタルゼロワンプロジェクトは
保護犬の応援隊!
シフォンを含めて
母ちゃんちにはただいま5頭の犬たちがおります
上は16歳から
最若年は、推定8〜9ヶ月
お散歩は、別々に組み分けして
安全管理をしっかりと整えて
多頭引き(2頭ずつ)ででかけています
ほんとは、1頭ずつ行きたい…
特に、コージ
まだ2歳の若犬、コージ
年齢的に、子犬っぽさも抜けてきて
見た目も、メンタルも、精悍さがマシマシです
やること、やりたいこと(やるべきこと)
教えたいこと
山ほどあるんだけれども
時間も、手もヒマも
どうしても預かりっ子に比重が偏りがちです
(これはもう預かりボラアルアルで致し方なし、です!)
以前、預かりっ子用のおもちゃを
こっそりとくすねて
ベランダでおててパタパタひとり遊びしてた
ある日のコージを、激写した1枚
足りてない感がにじんでいました(笑)
この日
母ちゃん、一念発起!!
mustなタスクを2つほどブッチして(笑)←ブッチできる時点でmustじゃない!
コージとマンツーマンで
彼も大好きな、森散歩へでかけました
コージのために買っておいた
お気に入りのレインボー🌈二股ロングリード
(Wナスカンの、はじめてみた!)
どこまでも伸びて、伸びて、伸びて…
フリー感覚でランラン楽しそう♪
竹藪をかき分け進む、ヒミツの小径も
ズンズン
ズンズン
ゴキケンさんで進みます
どこまでも行っちゃう〜って思うでしょ
それが、そんなことないんです
むしろ
進んだ先でタイトなリードの感覚が消えると
急に心配になるのか
ふと、後ろを振り返って
母ちゃん、いる?
と、確認をするのですよ
けなげ過ぎるぞコージ
ここは、自転車や人が通る道路と
そのとなりに林や自然道が隣接していて
犬たちにとっては五感がビンビン刺激され
大概の子はキャッキャッと大興奮〜な場所
でも、およそ大型犬のコージは
そうはいきません(キケン…メイワク…コマル…)
フリー感覚で歩いて良い場所
母ちゃんのアトについて歩く場所
母ちゃんとコージの森散歩には
明確な、一定のルールがあります
しばらくサボってたけど上手にできた
ありがとう
覚えててくれて✨
うれしいね
楽しいね
じょうずだね
短時間…40分くらいだったけれど
たくさんおしゃべりもできたし
スキンシップも、コミュニケーションもできた
満タンチャージ〜🔋
逆光で顔がますます真っ黒(笑)
コージの今も、課題も、よく見えました
充実したひとときでした
行ってよかった✨
なにより
満たされた…✨✨✨
お互いに、だったら嬉しい✨
・
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シゴトとか
ラジオとか
コーヒーとか
で、保護犬ボランティアとか
母ちゃん、いろんなことやってるせいか
アグレッシブな印象に見られやすいけど…
決して出たがりなわけではなく
キャリア優先志向なわけでもなく
犬たちのことしかアタマにない
ただの、犬バカ(笑)
活動のどれもこれも
はじまりはすべて
犬たちの幸せのために始めたこと
でも
自分自身が翻弄されるほど
わが愛犬たちのことが疎かになるほど
活動ありきの犬との暮らしは、、、寂しいから
しない
今も
これからも
初心、忘るべからず
Yogiboコージ・・・
時折、役割や責任感におぼれて
その辺の線引きが曖昧になっちゃうんだけど
そのたびに毎回
初心に立ち戻らせてくれるのはやはり
愛する犬たちの存在
母ちゃんの人生の残り時間すべてが
彼らの幸せや喜びのために、もし使えたら…
こんな幸せなことはないなぁ
って
あらためて思えたコージとの1日でした
まる
・
・
・
おまけ
ご近所フラフラしてたら
すんごく美味しそうなキッチンカーを発見
ならんでたわんこたちも保護犬だったー✨
1頭1頭
コージの頭蓋骨より小さい!!🤣
でも、そんなコージを誰も怖がらない
コージって
そういう子なんです✨
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保護犬サポートができるんだそー‼️
シフォンちゃん
アグリドッグレスキューの活動や