防護服を作ってくれる人がどんどん増えています。

 

私の手織り教室の生徒さんの間でも頑張ってくれる人が何人も出てきました。

 

そうした方は、まず日頃通っているクリニックに試作品を持ち込んで、医師から「欲しい」と言われたら大量生産に入っているそうです。

 

私もそうですが、防護服を持って行くととっても喜ばれます。

 

ある病院では、私の名前を書いた感謝状を病院内に張り出してくださっています。

 

それほど医療従事者の方々は、防護服の不足に不安を覚えていると言うことです。

 

PCR検査をなかなかやってくれないという報道を目にしますが、こうして病院に貢献しておけば万が一の時には親身になってもらえるかもしれません。

 

防護服を作って寄付されている皆さんは社会に立派に貢献されています。

 

もっと輪を広げて医療崩壊を食い止めましょう。

 

 

なお、近日中に公益財団法人日本手芸普及協会でも私が作った防護服作成動画を紹介してくれるそうです。

 

手芸愛好家の皆さんが協力いただければ、とっても大きな力になります。

 

*ご質問などあればご遠慮なく下記までメールください

*実際に作成されて病院から頂いた評価の声などもお聞かせください

info@oriwood.com

 

以上