夫婦カウンセラーの立木ミサです。
ワールドカップドイツ戦!
見ていて(@_@)!
やっぱりワールドカップって
何が起きるかわからないからおもしろいですね~。
今は昔に比べると
不妊治療を早く始める夫婦が多い印象です。
結婚して数カ月で
しかも単身赴任で治療を始めた
という人もいました。
えっ!?なんでそんな急いで、
と思うことも多かったです。
さんざん不妊治療をして、
夫婦共働きだったのですが、
ほぼ貯金は治療につぎ込み、
夫がやっぱり「子供が欲しい」と
離婚を言い出した夫婦も・・・
ちょっとひどい話です。
また不妊治療したけれど
妊娠しないとなって、
さっさと離婚を決めたという妻も。
仲が良くないのに不妊治療で
第二子を作り、
さっさと離婚を切り出したという妻もいました。
なんだそれ? っていう感じ。
なんだか子供ほしさの結婚なのかしら?
と思えるようなケースもあります。
夫婦がうまくいっていないのに
子どもを作っても夫婦は
ますますうまくいかなくなるだけです。
多くの場合で。
女性が妊娠して出産するには
どうしてもタイムリミットがあります。
それゆえいろんなことが起きます。
子どもが欲しい人はとくに。
そして無理な不妊治療は夫婦にいろいろな
問題が起きます。
でも子供が欲しければ
結婚という手段でなくても持てるかもしれませんし、
誰かをそこに巻き込んでというのはちょっと。
夫婦であったらやはり夫婦の意見ありきで、
双方が納得しているのがいいんじゃないかと思います。
今は少し補助金も出るようになりましたが
私の高校の同級生は
それはそれは昔の話ですので、
うん百万円かけて
ふたりの子供作っていましたねぇ・・・・・。
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