連休の最終日曜日に久しぶりのディズニーシーへ行ってきました。
何年ぶりだろう。
気が知れた友人達と言ったので楽しかった!
時期的にハロウィンイベントが終わり、クリスマスのイベントの中間だったので、ショーに関してはちょっと寂しいものがあったけど、既にパーク内はクリスマスムード全開でした。
その日は8時オープンだったため、15分前には到着しスタンバイし、オープン直後、友達みんな乗りたいアトラクションで一致団結したトイストーリーマニアのファストバスを取るため走らず
歩かず急ぎ足で!
無事にファストバスは取れたもののファストパスを取るために1時間かかりました。
普通に並んだ方が良かったんじゃないか・・・という(笑)
その後は、一人がディズニー好きだったので、その人に1日のスケジュールを任せ僕等は金魚の糞のようについていくだけでした。
楽だったけど、ファストパスの時間に近づくとシーの端から端まで歩く歩く・・・。
たまたま体調が良かったので助かりましたが。
お陰様で日曜日にも関わらず、インディー、タワテラ、マジックランプシアター、アリエル、タートルトーク、センターオブジアースなどメインのアトラクションも含めて、ほとんど乗れて、しかも15周年ザ・イヤー・オブ・ ウィッシュというショーも見れて友達に感謝です。
強いて残念だったのが、ショーの抽選があり、それは落選してしまいましたが、友達を責める訳にもいかず・・・
当たり前・・・(笑)
あと、ショーではファンタズミックのショーの規模が凄すぎてビックリしました。
お金かかってんな~みたいな(笑)
何か夢のないことを一人で考えてました。
まさに夢のような時間の祝日でした。
そうそう!今回、自分は利用しませんでしたが、クローン病や潰瘍性大腸炎など疾病、負傷などにより体の機能が低下し(一時的な場合を含む)何らかのお手伝いを必要とされる方の、パークでの負担を軽減するためのサポートツールがあるんです。
意外と知られてないかもしれないので、紹介しておきます。
ゲストアシスタンスカードというらしいです。
これも友達から聞いて初めて知り、まだ利用してないですが、こーゆうものがあると凄く気が楽になりますよね。
内容としては、列に長時間並ぶことが困難な方場合、待ち時間を、列の中ではなく別の場所で待機することができるそうです。
内容については以下になります。
カードには利用される方のお名前とグループ人数、その方に合わせたお手伝いの内容(ベビーカーのままご案内/ご希望の席にご案内/スピーカーの近くにご案内/待ち時間経過後にご案内)が記載されます。
方法 対象施設のキャストにゲストアシスタンスカードをご提示ください。
列に長時間並ぶことが困難な方は、待ち時間のあいだ、列の中ではなく別の場所で待機することができます。なお、ご利用いただくまでの待ち時間は、列に並んでいる時間とみなします。その間に他の対象施設をご利用いただくことはできません。ご案内が可能な利用時間はキャストがカードに記入します(お手伝いの内容やアトラクションの特性により、待ち時間は列に並ぶ方よりも長くなる場合があります)。
アトラクションではカード1枚につき4名(本人+同伴者3名)、キャラクターグリーティング施設ではカード1枚につき10名(本人+同伴者9名)のご案内となります。グループが上記の人数より多い場合は、同伴の方に列にお並びいただき、乗り場での合流をお願いする場合があります。
ということらしいですので、もし利用される方は試してみてください。
http://www.tokyodisneyresort.jp/bfree/supporttool.html