Tooru Akiyama 社会人10年生 勉強・読書始めました!

Tooru Akiyama 社会人10年生 勉強・読書始めました!

社会人になって10年以上経ち、目の前の仕事しかこなせていない自分の限界を感じ様々な勉強に取り組んでいます。
本を読む時間が取れない方・本を読む習慣が無い方のために、効率良く知識が得られるように読書を中心とした情報を
発信します。勉強を楽しみましょう!

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なんと!

朝日新聞デジタルが本日から「三日間無料」で使えるそうです!

ずっと気になっていたのですが、毎月の固定料金をあげたくなかったので、二の足を踏んでいました(; ̄ェ ̄)

この機会を逃さずにお試ししてみます!

良かったら契約しちゃおうかな^_^


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レッツ、ビブリオバトル!
読書離れが進んでいるようです。

特に若者層が読まなくなっているらしく、高校生の45%、中学生の16.9%、小学生の
5.3%が月に一冊も読んでなかったとのこと。
学年があがるにつれて読まなくなっているのですね。
そういえば、以前社会人も微妙な読書率の話が出ていました(; ̄ェ ̄)

その対策の一つとして、現在盛り上がりを見せて来ているのが学校を中心としたビブリオバトル。

始まりは2007年に京都大学。
現在は埼玉県でも10校程度の高校が取り組んでいます。
良い取り組みだと思いますが、どのように参加すれば良いのか、近くでやっているところが無い等、課題もありそうです。

活字離れは国家的問題。
行政もしっかりと協力していくような形が出来たら良いですね。


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国会でコピペミス?

こんなことがあるのですね…

まさか、「資料がコピペミスで閉会」なんて何をやっているのだろうか?

コピペは効率良く資料を作成する一つの手段であり、一からクリエイティブなものを作る条件でも無い限り、特に問題とは思いません。
今回の問題は、「十分に見直しをしたのか?」「チェックするシステム自体あるのか?」というところだと思います。

人間はミスをする生きものです。
それをシステムでカバーするのが知恵であり工夫です。組織で働くメリットでもあります。
話がずれますが今年うちの会社に入った新人(といっても社会人経験ありの34歳男性)、見直しをせずに資料を提出して、案の定間違っていることが多々ありました。
なぜ見直しをしなかったのか聞いたところ、「間違ってると思ってなかったので。」と言っていました。
対策を立てさせたところ、「思い込みをしない」という、わけのわからない対策を出して来て、さらに指導をすることになったというレベル(; ̄ェ ̄)

特に、国会であれば一つのミスが多くの国民に影響します。
単調な資料作成にも、組織としてシステムをしっかりと整備し取り組んでいただきたい。