気が付けば年末、もう今年も1週間と少しとなりました…
色々やり残したことがある1年ですが、ブログの更新くらいは少しでも進めておきたいところ(汗)
というわけで、前回の予告通り今回は完成画像のご紹介となります。
日本ではあまり見られない迷彩のある駆逐艦、それだけで見応えがあります。
フレッチャー級は以外にもトップヘビーだったという資料を見たことがありますが、発展形のギアリング級はどうだったんですかね?
日本艦もですが、私は軍艦のこの角度の画像が好きだったりします。
ぎっちり詰まった艤装を一望できるアングルです
艦尾、艤装の配置等お国柄が出てると思います。
まあ、配置だけなら大まかには日本艦と大差ないですがw
最後は1円玉と一緒に。
といったわけで、ギアリング級、フランク・ノックスでした。
スノーマンのキットは総じて満足度の高いキットだったかと思います。
ただ、私のような作り込み派には結構面倒な作業が多いキットかもしれません。
専用のEPセットでも出ていれば話は別ですが(苦笑)
米艦は比較的資料が豊富なのですが、艦の数が多すぎて逆に日本では資料を探すのが難しかった印象です。
日本となじみの多い艦なら日本語での解説も見られましたが、ほとんどは英語で年代毎の艤装の変遷などを追うのも結構大変でした…
もし装備など間違ってたら申し訳ないですw
さて、次回ですが来週~再来週(年内)に日本の駆逐艦の制作をご紹介していきます。
私のツイッターを見ていただいてる方は知ってるかもですが、一応こちらでまとめていきますので良ければご覧ください。
では!