飛行機に関するトラブルが続いていますね。

 

 

羽田空港で日本航空機のタイヤがパンク　乗客58人にけがなし
9日午前9時半ごろ、石川の小松空港から東京の羽田空港に到着した日本航空の機体のタイヤがパンクしていることが確認された。日航によると、この機体は着陸後に誘導路上で停止した。その場でタイヤを交換した後、約2時間後の午前11時20分ごろに駐機場まで移動して、乗客を降ろした。乗客58人にけがはなかったという。この機体を使う予定だった羽田―大分便が欠航となった。

Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/f5a3cc13f606cd6eb6a278d243c25ec0aa9a782a

 

 

航空機は「風のエネルギー」の象徴です。

 

今年2025年のエネルギーである「宇宙のエネルギー」とこの「風のエネルギー」は対極関係にあり、対極関係にあるエネルギー同士の陰の側面の現象化が加速してしまうことを

 

「エネルギーのせめぎ合い」

 

と呼びます。

 

これまでにも述べてきたように、宇宙のエネルギーの乱れは父性の暴走に繋がり、風のエネルギーの乱れは風に舞うものや風に乗って飛ぶものが暴走しやすくなります。

 

風に舞うものや風に乗って飛ぶものとは、航空機やヘリなどの「空の乗り物」や「噂」「ウィルス」などを指します。

 

国内ではインフルエンザの大流行によって治療薬の不足が起きています。

 

その他にも、中国でインフルエンザに似た症状を起こすとされる呼吸器系ウイルス「ヒトメタニューモウイルス」の感染が拡大していると報じられていました。

 

コロナ以降、ウィルスの話題は株価操作を目的として意図的に流布されているケースが見受けられるため、ニュースを鵜吞みにして不安になる必要性はありませんが、鳥インフルエンザの感染拡大も国内外で起きています。

 

年初から、エネルギーのせめぎ合いの激しい現象化が続いていますね。

 

風のエネルギーは、本来は自由をもたらすエネルギーであり、私たちの心を自由にし、あらゆるしがらみから解き放ってくれる力を持っているのですが、それが暴走してしまうと、本来の働きとは逆に私たちの心を不安にし、自由を感じにくくさせてしまうという側面があります。

 

しかし、そうしたエネルギーの流れの陰の側面に引っ張られていると、運気を落としてしまいます。

 

奇跡の9連休と言われた年末年始が過ぎ、既に新年の仕事始めを迎えている方が多いと思いますが、お休みが長かったことから

 

「仕事が憂鬱だ・・・。」

 

という声がSNSなどで多く見受けられ、退職代行業者への依頼も急増したそうですね。

 

私もかつてサラリーマンだった時、休み明けの出社は特に憂鬱だったため、その気持ちはよく分かります。

 

日々お仕事を頑張っておられるすべての方に、心からエールを送らせていただきます。

 

仕事に関しては

　

　

も参考にしてみてくださいね。

 

希望を感じられるニュースよりも不安や恐怖を煽って視聴数を稼ごうとする報道のほうが多く、つい愚痴も出やすくなる時期です。

 

しかし

　

　

で述べたように、愚痴は金運にも影響してしまうのです。

 

 

 

先日の記事でも詳述したように、この1月を乗り越えるためには

 

真の意味におけるポジティブシンキング

 

が必要です。

 

 

 

 

 

 

そして、エネルギーのせめぎ合いをバランスする力を持った存在と繋がることも重要です。

 

それは、究極の癒しと自由をもたらす力をもった、少彦名命（ピコイ）です。

 

ピコイについて詳しくは

　

　

　

　

　

　

をお読みください。

 

 

出来ることから実践し、エネルギーのせめぎ合いを乗り越えていきましょう。

 

 

 

読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

☆毎年ご好評をいただいている2025年版の自動書記カレンダー、お申し込みを受け付け中です。

 

 

 

にほんブログ村