【鱈の甘酢あんかけの夕食♡と、相手を○○ではなく・・】 | 家族が喜ぶおうちごはん♡高1&小2 兄弟の日々のこと♪

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日々感謝の気持ちで。歳を重ねる事に謙虚でありたいです。
中学3年の長男と小1次男の歳の差兄弟の日々の記録も♡
ESSEインフルエンサー
食育アドバイザー
トータルフードコーディネーター

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晩ごはんです

☆鱈の甘酢あんかけ(玉ねぎ・人参・椎茸)

☆鰯缶詰で混ぜご飯(卵のせ)白米+発芽玄米

☆鶏肉と小松菜のオイスターソース炒め

☆白菜と胡瓜の胡麻和え

☆ぶろっこりのマヨ和え

☆林檎
 

 

 

 

 

立派過ぎる鱈!!

あんかけにしたら、お野菜もたっぷり摂れますねニコニコ

 

 

 

 

えごま油を、いろんなお料理に混ぜてます^^

加熱には弱いので、和え物などにちょっとたらしたりね!

美味しくご馳走さま♡

 

 

 

 

 

さて、反抗期の子供を相手に、色々試行錯誤の毎日です泣き笑い

 

 

 

 

 

 

基本、私からアレコレ言うことはありません。

人に迷惑をかけたり、ダメなことをした時はしっかり叱りますが、それ以外のことに関して干渉はせずにいます。

 

 

 

 

まぁ、気になって仕方ない事もたくさんありますけどね・・(笑)

 

 

 

 

気を付けてることと言えば、子供の話てくることにまず「共感」することでしょうか。しっかり「聴いて」あげることかな。

何かしてても手を止めてね(出来ないことも多いけど泣き笑い

 

 

でもこれって、自分で心に常に留めておかないと、咄嗟の時に思わず「否定的」なことを言ってしまいがちじゃないですか?

 (私だけ?)

 

 

 

ママ友とのおしゃべり大会だと、「ほんとほんと!そーーだよね!!」と、ほぼ共感から話に花が咲くのに、

子供が言ったひとことには、

 

 

 

「そんなこと言わないで」とか「そんな風に言ってはいけないよ」と、第一声で

ついつい言ってしまう経験は、多くの方がお持ちかと思います。(違ったらすみません)

 

 

 

 

まずは子供の話をいったん飲み込むこと、「うんうん、〇〇くんはそう思ったんだね」とか「そんなことが

あったんだね」と、すべてをまず受け入れてあげると「あー、僕の話を聞いてくれるんだ」と、子供は安心してから親の存在を受け入れてくれるのではないか、と思ってます^^

 

 

 

 

すべて受け入れた後に、「でも、ママはこう感じたよ」や「ママは〇〇だと思うけどな」と、あくまでも子供の

話を受け入れた上で、ママの気持ちや考えを話すことが、子供との関係性を守るのに必要だと思ってます^^

 

 

 

これ、パートナーに対してもそうですよね。

「そういう考え方はおかしい」、とか、「普通はこうなのに」という自分の固定概念が強い人ほど

パートナーとの関係性が悪くなってしまう気がしてます。(日々生活してたら、そう感じることは多いけど泣き笑い

 

 

 

 

 

常に、自分とは違う人間だということを忘れず、相手の気持ちや考えを尊重して生活していけたら

最高ですね。

 

 

 

 

 

相手を変えるのではなく、自分の考えを改めること、そして、もしかしたら「自分の」凝り固まった考え方が違ったかも?、と、相手の気持ちになって過ごせたらなぁとニコニコ

 

 

歳を重ねることに、そういう気持ちでありたいなと思う今日この頃ですひらめき

 

 

 

 

反抗期の息子がいるからこそ、そういう考え方を再認識できるような気がします^^

 

 

 

 

 

 

 

では、今日も穏やかに過ごせる事に感謝したいと思います( *´艸`)