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(以前のはリンクされてませんでした💦)
晩ごはんです
☆鱈の甘酢あんかけ(玉ねぎ・人参・椎茸)
☆鰯缶詰で混ぜご飯(卵のせ)白米+発芽玄米
☆鶏肉と小松菜のオイスターソース炒め
☆白菜と胡瓜の胡麻和え
☆ぶろっこりのマヨ和え
☆林檎
立派過ぎる鱈!!
あんかけにしたら、お野菜もたっぷり摂れますね
えごま油を、いろんなお料理に混ぜてます^^
加熱には弱いので、和え物などにちょっとたらしたりね!
美味しくご馳走さま♡
さて、反抗期の子供を相手に、色々試行錯誤の毎日です
基本、私からアレコレ言うことはありません。
人に迷惑をかけたり、ダメなことをした時はしっかり叱りますが、それ以外のことに関して干渉はせずにいます。
まぁ、気になって仕方ない事もたくさんありますけどね・・(笑)
気を付けてることと言えば、子供の話てくることにまず「共感」することでしょうか。しっかり「聴いて」あげることかな。
何かしてても手を止めてね(出来ないことも多いけど)
でもこれって、自分で心に常に留めておかないと、咄嗟の時に思わず「否定的」なことを言ってしまいがちじゃないですか?
(私だけ?)
ママ友とのおしゃべり大会だと、「ほんとほんと!そーーだよね!!」と、ほぼ共感から話に花が咲くのに、
子供が言ったひとことには、
「そんなこと言わないで」とか「そんな風に言ってはいけないよ」と、第一声で
ついつい言ってしまう経験は、多くの方がお持ちかと思います。(違ったらすみません)
まずは子供の話をいったん飲み込むこと、「うんうん、〇〇くんはそう思ったんだね」とか「そんなことが
あったんだね」と、すべてをまず受け入れてあげると「あー、僕の話を聞いてくれるんだ」と、子供は安心してから親の存在を受け入れてくれるのではないか、と思ってます^^
すべて受け入れた後に、「でも、ママはこう感じたよ」や「ママは〇〇だと思うけどな」と、あくまでも子供の
話を受け入れた上で、ママの気持ちや考えを話すことが、子供との関係性を守るのに必要だと思ってます^^
これ、パートナーに対してもそうですよね。
「そういう考え方はおかしい」、とか、「普通はこうなのに」という自分の固定概念が強い人ほど
パートナーとの関係性が悪くなってしまう気がしてます。(日々生活してたら、そう感じることは多いけど)
常に、自分とは違う人間だということを忘れず、相手の気持ちや考えを尊重して生活していけたら
最高ですね。
相手を変えるのではなく、自分の考えを改めること、そして、もしかしたら「自分の」凝り固まった考え方が違ったかも?、と、相手の気持ちになって過ごせたらなぁと
歳を重ねることに、そういう気持ちでありたいなと思う今日この頃です
反抗期の息子がいるからこそ、そういう考え方を再認識できるような気がします^^
では、今日も穏やかに過ごせる事に感謝したいと思います( *´艸`)