今、試されている | 百日草(走)

百日草(走)

働き盛り・食べ盛り・伸び盛り55歳でサブ4ランナー。
変化の激しい社会環境でも【自分らしく】生きることが世界中に笑顔を増やす。
木々の成長は様々である。沙漠と言うわれる環境下でも大地に根ずく草木は多くある。
僕が走るれば誰かの希望の光になるし、己も成長する。

働き盛り・食べ盛り・伸び盛りの53歳が、一年間でマラソン100回分を走ることを目標に日々無理しない程度に走っています。

 

さて、本日は自然災害に見舞われた神社の立て直しの話題です。

 

2016年に熊本地震で被災した阿蘇神社。

復旧作業は今なを続いている。

それと、同時に復旧奉賛金も募集されているが、

地震以降も自然災害が絶えない九州。

順調なのか?と問いかけたい。

 

近頃では登山アプリ運営会社「YAMAP」さんが、ポイントを山の再生へ利用者が任意選択できるようにした。

原資はYAMAP自体が資金提供との説明であった。

「新し日常」の一歩ですね。

 

この再生プロジェクトで注視したのが、

山岳信仰の山である「英彦山」であった。

2019年の台風被害と害獣被害と近年九州ではよく聞く組み合わせだ。

英彦山神宮自体も被災している。

 

 

個人レベルでも自然災害からの復旧が難航している中で、

今後、我々日本人は何を伝承していくべきか問われていると感じている。

 

いつも最後まで読んでいただきまして、

ありがとうございます。