あの日から一変してリハビリウォーカーとして日々歩いていまーす。
日々の目標歩数は一万歩以上。継続日数は60日を超え。
あの日から三ヶ月過ぎた先日には田植え準備のお手伝いに参加してきました。
野外のうえ異常気象で日中気温は30℃程度の環境下での作業も不安を抱えながらも無事に行えた。
この事もふまえて体調変化を体感した。
手伝いに参加した農家さんのうたい文句は、「自然農法」。
まー別に何とも思わない人もいらっしゃるでしょう。
だが、個人的には「不自然」に感じる。異常な気温でもガンガンと化石エネルギーを使い作業は進む。
規模にかかわらず合理化した農作物も自然農法のようだ。
機械化を進めないと継続できなくなっている点も事実だ。
国が薦める大規模農法。
異業種から農繁期に手伝う
、「共働」という考え方もありかな?
いまや地域コミュニティーを超えて手伝う方も選択する時代。
ボランティアの一環で手伝う国民は少ないだろうな。自分もその一人だ。
専門的な知識もないが、労力の安売りはゴメンこうむりたい。
さーどう生きてゆくか。