伝えずらい事実 | 百日草(走)

百日草(走)

働き盛り・食べ盛り・伸び盛り55歳でサブ4ランナー。
変化の激しい社会環境でも【自分らしく】生きることが世界中に笑顔を増やす。
木々の成長は様々である。沙漠と言うわれる環境下でも大地に根ずく草木は多くある。
僕が走るれば誰かの希望の光になるし、己も成長する。

6月5日は、国連がさだめた「難民の日」でした。

リハビリウォーカーとして約二週間で50Kmを歩ききったわけだが、やはりスッキリしない企画だった。

数年前から行われている企画のようだが、今まは優先順位が低いと考えていたから参加していなかった。

 

詳細はリンク先で考えてください。

 

一年間でマラソン大会で完走する人数からチャリティーランナーの少なさは、我が国の関心のなさというか

あいかわらずランナーの自己満足だけを追求する現実。

 

上記リンク先の後半に難民キャンプで自然災害が発生し更に逃げなければならない事実を語られていました。

難民として生活されている人口1億人超とも語られていた。

 

この二重・三重にも追い込まれる事実。

環境月間だっただけに行動変化に努めたいものだ。

 

最後にランニング練習のように継続できるか?