夢の話
川の横をなぜか匍匐前進で進んでいる。
川が右側に見えるように進んでいて上流の方に向かっているようだ。
(川幅はけっこうあるので上流ではない)
↑を書いたところで何か前にもあったような気がした
デジャブだな過去の夢を見てみよう。
(過去の夢にも川や水っぽいの結構あったな 原チャの旅の夢が川の傍という意味で似てるか)
少し先の方に踊っている女の人たちがいる。
女の人達を横切るとツナギにハンチング姿の色黒で小柄なおじいさんと合流。
川から離れるように左方向に進むと60歳くらいのお医者さんとも合流。
昭和中期っぽい家がポツポツ建ってる場所に出る。
なぜか道を横切るような感じで水が流れていて
小さな川のような感じになっている。
そこへニコニコしたガタイのいい短髪の漁師のおっちゃんが来て
対岸まで連れて行ってくれる(有料)と言う。
川といっても飛んで渡れるような幅だし深さも膝までないくらいだが
ツナギのおじいさんがお金を払ってくれて(高くはないイメージ)
どうやったのかわからないが対岸に着く。
道を進むと、なぜか漁師のおっちゃんも付いて来ている。
道は上り坂になり、しばらく進むと広い場所にガレージのようなのがあり
行き止まりになっている。
ガレージといっても夢なだけあって変な構造で
横に10台分くらいの長さがあり、それぞれ入り口にシャッターがあるのだが
横は区切られておらず一番端はフェンスになっている。
屋根?はあるが奥側に壁はなく、その先は持ち主の家に繋がっているようだ。
ここはさっきの漁師のおっちゃんの家(見えてないけど)凄い所に住んでるなと思う。
ガレージの前から下を見ると川全体が見渡せて
よく憶えてないが川の傍にあるホテルから来てたらしく
帰ろうかって事になる。
漁師のおっちゃんが船でそこまで送ってあげようかって話し出したあたりで目が覚める。
そんなところで
後で絵を追加予定