め | ゲーム野郎のブログ

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夢の話。


自分と友人2人で何かスケボーのような乗り物に乗って町を移動している。


町と言っても通りに人は見当たらず、閑散とした住宅地を多少悪ふざけしてる感じで進んでいる

辺りは日が落ちかけている事もあり薄暗い。


進んでいくと男が出てくるが見た目では分からないが何故か普通の人間では無いことが

自然と解る、悪魔や悪霊に憑かれてるのか、その生まれ変わりかもしれない。


男はこちらに気付くと当然のように襲い掛かってくる。

こちら側も慣れてるのか乗り物から速度を乗せての体当たりや棒で殴ったりしてして対抗する。


相手が地面に倒れると移動速度がこちらの方が速いので無視して進んでいく。


もう1人同じような男を撃退して少し進んでいくと、

ふざけて進んでいたので、お寺っぽい建物の壁にぶつかってしまう。


壁といっても昔の木造で引き戸のようになっているのか

外れる感じで中側に倒れてしまう。


なかには坊さんが何人もいて(建物自体も結構大きい)

悪霊に憑かれた人に対抗するアイテムを売ってもらえるのではと思う。


しかし、当然というか坊さんの1人にお前ら何してんだと怒られる。


位の高そうな坊さんが怒ってる坊さんをたしなめたので

悪霊?と対峙するのに役立つ物はありませんかと聞いてみる


ここから、どっちだったかはっきりしないが

坊さんが達磨落としの様な物を出した

もしくは、こちら側がお金の代わりに達磨落としの様な物を出した。


達磨の顔に当たる部分が瓦屋根のようになっていて

下の部分は拉げた円柱になっているが中が刳り抜かれて

奇妙な装飾が施された丸い物が入っている













ここで場面が変わる


町を1人で歩いている、国道沿いのようなイメージ。


しばらく歩いていると、元々一緒にいた(らしい)男と会う。


日も落ちかけて薄暗くなってきてたのと歩き疲れてる事もあり宿に行こうと話しをする。


話の途中で男の右目の黒目の部分が色が薄れる様な感じで白く変わる。


右目の色変わってるけど大丈夫か?的な事を言うが本人は何ともないらしい


しばらくすると目の色もジワジワと元に戻った。


少し歩くと宿に着いた、ホテルというよりも古い旅館っぽい感じ。


男は浴場に向かい自分は既にとってあった2階の部屋に向かう。


階段を上がろうと思ったら上に全裸の女がこっちを向いた状態でいて

状況が飲み込めない感じでビックリする

(女のほうは特に驚くでもなく普通)


よく分からないが浴場へ向かうところだったのかと思い

引き返して階段脇で壁のほうを向いて通り過ぎるのを待ってみたが

なかなか来ないので階段に行くと女はいなくなっていたので自分の部屋に向かう













部屋に入ると先ほどの女性とは別の女性が居て

服(エロい感じではあるが外に出れるくらい)は着てるけど何となく体で商売してる感じがする


ここは自分の部屋だから出て行ってくれと言うけど

居させて欲しいと言って出て行かない

歩き疲れてる事もあってそれ以上は何も言わず畳で横になっていたら

風呂にいってた男が帰ってくる


当然、誰この人?って話になる

何か話したけど結局追い出さずに、明日の出発が早いので休む


場面が変わって露店が並ぶ場所にいて、周りには人も結構居る

よくわからんが昨日の女も付いてきている

露店でアクササリーを見つけて俺らに買ってくれと言ってくるが

断ると(金もあまり持って無かった><)通りすがりの外人のオジサンが買ってあげてた。


また場面が変わる。 メンバーは相変わらずの3人

デパートのような場所だがボロボロに壊れてる状態で人の気配は無い

何か戦争か災害でもあったような感じ(弾痕とかは無いので災害か?)

商品はそのままの残っていて散らばったりはしてるが略奪されてはなさそう

何階か階段で上に上がっていくとアウトドア用品の店があり寝袋を発見する


今までどんな場所で寝てたか知らないがメッチャ嬉しい

ボロボロになってたスニーカーもその辺のと履き替える

そうこうしてると他の人も5人くらい来る

寝袋あるって教えてあげたら喜んでた

寝袋に入ってまとも(?)なとこで寝れると泣いてるところで目が覚めた


そんなころで