命日 (が近いよ。)
数日後は父親の命日…
時の流れは早い
ですね。
( … ←癖で無意味に使ってるよね。)
父親が亡くなった時に…
母親の放った一言が頭に残って
います。
「 お疲れ様でした。」
( 悪口は書かないですよ。意味が
気になる。)
この言葉に集約されてる通り
残っていたのは
愛情
ではなく
情
なのかと…
惰性で一生を過ごせるものか疑問
を抱き醒めた瞳で現実を
直視する自分を思い
出した。
「一緒にいるのが楽。」
とも言ってた気が
する。
↑ は大切な気がする。
ただ " 愛 " のすれ違いよりも
お互い持ち続けられた方が
いいでしょう。
父親はどのような気持ちだった
のだろうか。
まぁ形も様々ですね。
おやすみなさい。