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アメリカでは5歳~11歳に量を減らしての劇薬毒チン接種が、11月から始まります。


アメリカ国民はどう反応するのでしょうか。よく注視していきましょう。




10月15日の記事で、『英国のデイリーメールがそれっぽいニュースを出してきている。悲惨だから、今は紹介は止めとくけど・・・・。』と書きましたが、ご紹介します。











史上最速で最悪の風邪で苦しんでいる英国で、実は2度コロナ毒チンを接種した人達が、ブレークスルー感染により気付かずコロナに罹患して苦しんであるというお話です。



つまり今のPCR検査をすり抜けて新たに感染しているということです。


ブレークスルー感染による新たな株の登場。


劇薬の毒物毒チン接種者が株を作り出している可能性を示唆しています。



どこまでも、いつまでも迷惑をかける毒チン接種者。いい加減にしてもらいたいものです。




昨日亡くなられたDSのパウエル元国務長官。


彼も2度接種によるコロナ感染で、ブレークスルー感染とCNNは伝えていました。



で、そのCNNの報道では『全米でブレークスルー感染したのは30000人しかいないが、死者は7500人』と流していました。つまり致死率25%。



これが本当なら大事です。


まだ確定ではありませんが、イギリス発の結構ヤバイ新株が登場してる可能性があります。


日本で流行れば、これが第六派になります。


総選挙後に自動的(笑)に増えてくると思いますので、そうなれば新株のこれに置き換わるのではないでしょうか。まだ推測ではありますけど。


総選挙だけではなく、注意深く皆さんも新型コロナの、特に海外のニュースをネットなどで注視して下さい。


恐らく第六派は既成事実です。



それでは。




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