残業前のコーヒータイム☕



ヤフーのトップニュースに、


【ラグビー・スコットランド代表の女子選手、26歳で死去 / CNN】



『カッティガンさんは先月26日に死去。これを受けて、所属クラブはウェブサイトに声明を発表し、「この悲嘆の時、私たちの愛、思い、心からの追悼の意はショバーンの遺族とともにある。遺族がこの悲劇的な喪失に対処する中、私たちは遺族のプライバシーが皆から尊重されることを切に願う」とつづった。』




亡くなった時の状況は書かれておらず、良く分かりません。せめて、「遺族の意向で死因は明らかに出来ない」くらいは欲しいよね。



26歳の健康な女性が亡くなるなんて頻繁にあることではないので。スコットランドの接種率は世界トップクラスですが、劇薬毒チンのせいとは言ってませんよ😅






それと、かなり以前にも紹介した歯科医師さん。



その時は、医院にくる毒チン打った人で、帯状疱疹になってる人が多すぎると嘆いていましたが、














『Wの数ヶ月後の院内の切迫感が凄い

40年間培った患者さんを診る基本的な考えや基準が変わり過ぎて意味不明な事象が毎日押し寄せて来る

例えば

何故 この状態でここまで腫れるか?

どうしてここまで食い縛るか?

どうしてこんなに傷が治らないか?

今までの基準が間違っているかの様に思える』




今はその時の状況どころではないようで、心底嘆いてるように思われます😰




そして、ある内科医の方のつぶやきを投稿されています。















『病気を治す為に薬が作られる と思ってた

現実は薬を売るために病気が作られてた

世の事実を民衆に知らせるためにメディアがあると思ってた

現実は民衆を操って世の事実を作るためのメディアだった それが自分が生きている時代だ

全て逆だった カネが全てを支配してた

FBFの某内科医師投稿の転載』




苦しい胸の内を明かされていますね😞



>>>>>『現実は薬を売るために病気が作られてた』



その通りで、逆に薬で病気が作られていたとも言えますね。



良い薬、効きすぎる薬にはネガティブキャンペーンが張られるのです。お察しの通りイベルメクチンとかです💊





で、そのネガティブキャンペーンに一躍買ってるのが、ご承知「こびナビ」の副代表、



手を洗う救急医Takaこと木下喬弘氏。




彼はこう豪語していました❗❗❗











『「ワクチンを2回接種したら6ヶ月効果があるのは間違いない」と聞いて「年に2回も打つのか!!」となってしまう人は、少し落ち着きましょう。

最低でも1年程度、もしかしたらもう少し長く持つと考えられています。』





恐らくこの頃から、脳天に猛毒毒チンを直接注入していたのでしょう💉



水酸化グラフェンとスパイクタンパクと寄生虫で、脳みそがチャンポンになっていたと思われます🧟🧟‍♀️




イギリスは3ヶ月に1度、オーストラリアは2ヶ月に1度の殺人毒チンの注入が決まろうとしているのは、皆さんご承知の通りです😅




また、木下氏は新著『みんなで知ろう! 新型コロナワクチンとHPVワクチンの大切な話』が全く売れず、レビューも散々なようなので、










脳みその毒チン寄生虫ヒドラが暴れ出して、






『本当にもうこういうエビデンスに基づかない本ばかりが売れる状況は終わりにしましょう。

大切な話が多くの人に届くことを願っています。』






本人も収拾がつかなくなっているようである😅



こういう人間にならない為にも、毒物毒チンはやはり打たない方が良いね😁



真っ当に生きていきましょう😄



それでは。




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