おはようございます!
続きの工事立ち合いの為、
もうすぐ出なければいけないので、
かる~~い記事で失礼いたします🙇
工事は今日完了するでしょうから、
夜からは通常通り投稿出来そうです。
イベルメクチンが癌に効くと言うことは、
ずっとお話ししてきましたが、
前立腺癌に、前立腺がんに効く機序が分かったようです🧐
— Robert W Malone, MD (@RWMaloneMD) January 31, 2023
前立腺癌を治療する機序。イベルメクチンは、FOXA1とKu70/Ku80の2つのタンパク質に結合する。これは、アンドロゲン受容体(AR)、E2F1発現、およびDNA損傷修復活性の阻害につながる。癌細胞は分裂を停止し(G0 / G1細胞周期停止)、広範なDNA損傷を経験して癌細胞が死ぬ。https://t.co/CyBVUyFro0 https://t.co/W1RM2jwFOh
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) January 31, 2023
前立腺がんがかなり増えている状況を考えたら、
とても良い情報かなあと思います。
もちろん、
いつもお話ししている通り、
ガンになりにくい身体作りが最重要です😌
あのマッカロー博士がこうまで言っているのだから、
mRNAが体内に残り続ける可能性はあるのかなあ、
と心配になってしまう😭
マッカロー博士&INFO WAR
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 31, 2023
「コロナワクチンのmRNAが永久的に存在するように見える、人間の酵素では消化されず、LINE-1によって逆転写が促進される、永久的なDNAに転写されて親細胞から娘細胞に受け継がれてしまう、mRNAは封印されるべき」
なお、他の💉にもmRNAが導入される予定 pic.twitter.com/ibpL3C9w8C
接種者さんが半永久的に病気の心配をしなければいけなくるのかな❓
生涯の伴侶が、劇薬コロナ毒チン💉💀 ❓❓❓
御免被りたいです😰
で、表題の件。
以前にもご紹介した、
マトモなコロナ茶番を記事にしてくれている、
日経ビジネス副編集長 上阪欣史さん。
2月1日の日経ビジネスにも良記事を掲載👍
日経@yoshifumiuesaka記者によるワクチン後遺症の記事👍
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) January 31, 2023
「医療機関や自治体の間で新型コロナウイルスワクチンの後遺症が疑われる患者に対応する動きが広がっている」https://t.co/zDGNI1Z74S
ゴムキッシーの写真が笑えるwww
これで、日本経済新聞本体がコロナ毒チンの被害の実態、
ポンコツ毒チンだとする記事を書いたら
それこそ我々の望んでいた真の変化が訪れるでしょう👍
皆さま、
マッカロー博士の話からも、
当面はシェディング対策しっかりして下さいね🙏
では立ち合いに行って来ます💼
それでは。
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