横綱が[亜麻仁油]をサラダに使用しているところがテレビ放映
日曜の夜、某人気テレビ番組で横綱が必ず最初にサラダを食べ、現役を長く続けるために亜麻仁油を毎食採ると放送されました。番組ページ内にも書かれています。
まったく同じ亜麻仁油は当店でも長らく販売しておりましてロングセラー商品となっております。
こちらです。
この亜麻仁油は安全性から濃い栄養が特徴です。美容健康に関心のある方々に、 味ならびに仕様面(特に徹底した遮光性)の面で評価をいただいております。また、完全無農薬オーガニック農法で育てた亜麻(フラックス)の種子を、職人が低温圧搾した栄養豊富な未精製亜麻仁油です。
日本オイル美容協会のオイルソムリエが美味しさと安心をおすすめするJOBA認証を第一号で取得の本当に高品質な亜麻仁油で、以前もこの亜麻仁油はテレビ、「櫻井・有吉THE夜会」での放映やシューイチでも中山さんの奥さんで、オイルソムリエでもある白城さんが料理に使っているオイルとして映っていました。ドクターも愛用の亜麻仁油です
またブログでも写真付きで紹介されています。
元ジェンヌも愛用オーガニック亜麻仁油ブログ記事
亜麻仁油の栄養素は健康に必要なEPAやDHAのもとになるオメガ3系脂肪酸の1種、αリノレン酸やビタミンA、ビタミンB、ビタミンEが豊富な油の王様なのです。精製した亜麻仁油だと栄養も失われてしまうのですが、この亜麻仁油は未精製ですから栄養たっぷり、遺伝子組み換えでない種子を使用し、添加物、保存料等を一切使っておりません。
年齢を感じ始めた中高年の女性や、朝のスッキリが足りないと感じる方にもおすすめです。
亜麻仁油の産地動画
亜麻仁油をおいしく召し上がる方法動画
亜麻仁油レシピ
亜麻仁油 トップモデルや元ジェンヌも愛用 テレビでも放送
当店でも長年人気のカナダ産亜麻仁油ですが、以前に、元タカラジェンヌ星組娘役トップスターで、現在、オイルソムリエでもいらっしゃる白城あやかさんの出版本の記念イベント紹介の番組中で亜麻仁油も使用するオイルとして写っておりました。また、ご本人のブログでも紹介されておりました。
https://ameblo.jp/eternity-182/entry-12370782405.html
もうひとつが「櫻井・有吉THE夜会」の中で トップモデルの森星(ひかり)さんが料理で使用する風景が放映されました。
この亜麻仁油は安全性から濃い栄養が特徴です。美容健康に関心のある方々に、 味ならびに仕様面(特に徹底した遮光性)の面で評価をいただいております。
特に今年はオメガ3が70%以上となっていますので、おすすめです。
医療機関様からのご推薦
水野寿子 (みずの ひさこ) 先生
旭川皮フ形成外科クリニック院長 医学博士、日本形成外科学会認定専門医
1963年生まれ。北海道旭川市出身。
1989年旭川医科大学卒業後、北里大学形成外科に入局し、 外科や整形外科、救急、麻酔科などを研修。 大手美容外科クリニックでの院長を経て、2003年、女性の様々な悩みを トータルに診療できるクリニックを品川に開設(~2015年3月)。 親の介護のため、27年振りに地元北海道にUターンし、 2015年5月より、「旭川皮フ形成外科クリニック」を移転開業。
現代は飽食の時代と言われています。しかも偏った食事を3食お腹いっぱい食べている方もしばしば。
女性の様々なお悩みを診療する上で大事にしているのは、 患者様の栄養状態と体内酵素の活性化です。 規則正しい、しかもバランスの良い食生活でお肌の改善が期待できるのです。
年齢と共に体内酵素は減少していくもの、 食事の前に「マルチザイム」のような複合酵素サプリメントを体に補ってあげるのもオススメです。
マルチザイム・ニューサイエンス正規販売店
今日は豆の日
本日10月13日は豆の日なのだそうです。
豆といえば大豆を思い浮かべると思います。そして大豆の栄養といえば、植物性の蛋白質ですね。でも大豆を含めて豆はたんぱく質以外にもビタミンミネラルが豊富なんです。
とくに先日も紹介したマグネシウムが豊富です。
国立がん研究センターと国立循環器病研究センターがマグネシウム摂取量蛾多いと心疾患リスク低下と報告
普段から積極的に豆類を摂取するとよいでしょう。
マグネシウム摂取が多いと心疾患リスク低下と国立がん研究センターで発表
国立研究開発法人 国立がん研究センターと国立循環器病研究センターが食事からのマグネシウム摂取量と虚血性心疾患発症との関連という研究報告をしています。
http://www.ncvc.go.jp/pr/release/20170908_press.html
ざっくりと言えば、マグネシウムをしっかり摂取している人は虚血性心疾患になりにくいということです。
ミネラルは食事から摂取する必要がある栄養素の一種です。これまで、ミネラルのなかでも、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどを多く摂取することは、循環器疾患を予防することが報告されてきました。しかし、食事からのマグネシウム摂取量と循環器疾患との関連についてアジアからの報告はなく、その関連を明らかにすることを今回の研究の目的としました。
とのことです。
マグネシウム以外のミネラルもやはり健康には重要ということですね。
しかし現代の日本人は厚生労働省の発表ではミネラル不足です。
皆さんもミネラル不足にはご注意ください。
体内のミネラル状況について簡単検査が可能です。
蜂蜜で赤ちゃんが…
ここ数日、このニュースが話題ですね。痛ましい事故です。まずは謹んでお悔やみ申しあげます。
蜂蜜業界に衝撃 乳児ボツリヌス症で死者 摂取「厳禁」周知のはず 県など「注意喚起を」厚労省
私にも子供はいますので、親なら皆さん知っているのだと思いましたが意外と知られていなかったようですね。たしかに蜂蜜はやさしい自然食品というイメージですから、私も赤ちゃんに与えてはいけないというのは、知った当時はびっくりしました。
蜂蜜を乳児に与えないようにという通知を厚生省が出したのは1987年ですから、それ以前に子育てが終わっている方は知らなかった方も多いでしょう。
自然や天然の食品は、基本的には人にやさしいですが、天然の毒物もありますし、菌には弱いという面もあります。今回の一番の問題は、蜂蜜の離乳食という情報が広く公開されていることではないでしょうか。
離乳食は本当は赤ちゃんの健康のためには1歳頃になってからなど遅いほうがよいのですが、現在は生後6ヶ月からはじめるようになってしまっています。
赤ちゃんの消化器官は未熟なので蜂蜜のボツリヌス菌にも負けてしまうのですが、この未熟な消化器官に早く離乳食を与えてしまうと、消化がうまくできず、それが原因でアレルギーになりやすくもなってしまうのです。
赤ちゃんに蜂蜜を与えないということと、離乳食は遅めがよいということも広まってほしいです。
化学物質過敏症の記事がありました。
他人の服に残る柔軟剤は「毒ガスの苦しみ」 理解されない化学物質過敏症の患者という記事がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00000515-san-soci
記事引用
汗の臭い対策などとして強い芳香や消臭効果のある洗剤や柔軟剤などの需要が高まる陰で、苦しんでいる人たちがいる。「化学物質過敏症(CS)」の患者たちだ。
私は化学物質過敏症とまではいきませんが、強いニオイは苦手です。とくに自然な香りではなく、いかにも香料のような強いニオイがあるとくしゃみがなかなか止まらなくなり少し息苦しくなります。
化学物質過敏症も花粉症などのようなアレルギーが、体内にアレルゲンが溜まるとなるのと同じように、体内に化学物質が溜まると突然なるようですね。
花粉症になった方は、その前の年までは何事もなかったのに急に発病して驚かれる方も多いと思いますが、そのような感じで突然化学物質過敏症になったら花粉症以上に苦しいでしょうね。
体内のすべての化学物質ではないのですが、アレルギーやいらいら、頭痛、冷え性など不調の原因となる体内の溜まった水銀やヒ素など有害金属は、毛髪ミネラル検査で簡単に検査可能です。
心配な方はまず簡易的な汚染度チェックが下記でできますので試してみてください。
アレルギー、冷え性、情緒不安定、有害金属汚染かも…簡単チェック
40代で突然死を防ぐには血管の炎症を抑える
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170208-00010007-houdouk-life&p=2
血管専門医もおすすめ亜麻仁油・オメガ3 強い血管を作れば健康になる
血管の炎症には、簡単に言えばストレスを避ける、食事、添加物に気をつける、肝臓のためにデトックス、ブロッコリー等のアブラナ科食物やショウガ、それからアディポネクチン(ホルモンの一種)が良いと書かれていました。
アディポネクチンは体内で作られますが、こちらのお茶にも含まれます。
アディポネクチン含有パロナージュティー
もともと痩せている人の脂肪細胞からでやすい良い働きの多いホルモンなのだそうですが、手軽に誰でもお茶で摂取できるのならうれしいですね。
マグネシウムも血管には良いです。とくにカルシウムばかり摂取してマグネシウムを摂取しないと血管が硬く脆くなる可能性があります。
いずれにしましても血管は血液や栄養を運び老廃物を回収するだけではなく、動脈硬化や命に関わる大事な働きがありますから大切にしましょう。
ナチュラルウェブ