地元民だらけの鍋焼意麺「小豆豆」。大宮の「伯爵邸」クラスのディープな店。有名なかき氷店と親戚だから、ジュースとかき氷を合わせるのが正解らしい。と、隣のお姉さんが私達の食べるべき物を決めてくれた！  ラーメンのようでそうで無いチキン味のスープに、ミルク氷と小豆とピーナツという高カロリーこれでもか！を、交互に食すと全部食べられます（笑）。伯爵邸と同様に、相当LOVE❤️

台湾の火鍋を初体験。台北の友人も、台中の日本人も「困ったら火鍋だよ」って言う。台湾達人の女子は「1人旅はこれで1食悩まず」。

敢えて避けてきたが、贅沢し過ぎたこの旅の最後にふさわしいと判断。おしゃれ火鍋は避け、おじさんの店を選ぶ。確かに、間違いない味。1人1鍋だしね！ 

牛と豚では同じスープでも味が違って２人なら、違う肉や海鮮がいいかも。ビール飲んで、おじさんとちょっと日本語話して。旅だなぁ〜。

私が海外旅に適してるのは、地元的な店の汚れた鍋皿が気にならず、トイレもかなりハイクラスまで使える事。偉そげ〜

ここも、コンロの汚れが味の内かと…。

台湾の遊びといえば海老釣り！ 24時間営業で老若男女〜楽しむ。挑戦しようとしたら、お金が無くて(1時間170元=680円)諦めた。無念〜。ほとんどの人が釣れてないし〜（笑）。そんな中、10匹釣って焼く人も！ もちろん食べられます。他の料理も食べられるらしいですよ。ビールも飲めるぞ。