こんばんは☆
自然医療氣功師えみこ♪です
一歩一歩歩むが如く
旅日記のように綴っている
奥の細道逆行の旅路☆
一つ前の記事のつづきの
山形編最終章です
今回の旅の本当の「目的地」は、「蔵王山のお釜」と言う夫の目論見は大ハズレでした
原因は、蔵王山に５月１日に雪が降り、積雪のために道路が通行止めのままだったからです
前日は断念したものの、諦めきれない夫は、朝の文翔館の門の所で最終確認してみましたが、やはり【通行止め】との無情な回答
山の天気を甘く見てる夫と、最初に夫から、「山形県に行く！」と電話で聴いた時点で、
「なんで？！行かないよ！雪だから！」
と、答えたわたしの直観
どちらが現実になったかは火を見るよりも明らかでした
「５月だぞ？雪なんかある訳が無い！」
と、「命を掛けても良い！」って言い放った夫の負けでした
どうせいつものように、「結果論だろ？！
」と言われないように釘を刺しておいたので、このことに関しては大人しく引き下がってくれて穏便に別のルートに変更して事なきを得ようとする、ずる賢い？夫の計画に乗っかってあげた１つ目ましのわたしです
」と言われないように釘を刺しておいたので、このことに関しては大人しく引き下がってくれて穏便に別のルートに変更して事なきを得ようとする、ずる賢い？夫の計画に乗っかってあげた１つ目ましのわたしです蔵王山のお釜の代わりにもう１つのパワースポット☆？
霞城公園(かじょうこうえん)に行きました。
桜の札所八十八ヵ所巡りの１つだそうです🌸
ソメイヨシノはとうに終わっていましたが、枝垂れ桜の名残りが見れました
🌸 🌸 🌸 🌸 🌸
お堀の水は淀んでいますね
濁り水に金色の鯉が一匹だけ見えました
写真には写りませんでしたね
濁り水でも青空が反射すると水色に写ります
古い木の橋の欄干は素朴な印象ですね。
一応お城っぽい門や白壁
ここにお城があったんだなぁ
そんな雰囲気ですね。
この銅像は東北の戦国大名
最上義光(もがみ よしあき)公
歴史に詳しい夫でも知らない武将だそうです
でも、地元ではヒーローなのでしょうね
何が目的で来たかと言うとこちらです↓
『山形県立博物館』の
「縄文の女神」国宝です☆
本物の縄文時代の土偶としては
綺麗なまま遺されていたから
『縄文の女神』と言われているのかな
遺跡と女神が発見された経緯
大がかりな発掘調査がなされたのでしょうね。
平成２４年に国宝に指定されたそうです☆
ご存知でしたか
わたしは、ニュースで見たような見てないような…
記憶にありません(^_^;)
え？！何これ
紫水晶🟪
結晶が大きくてスゴイですね💜
アメジストですね🟪
石言葉は、「誠実」、「心の平和」だそうです☆
あやかりたいですね
ここで急にブログネタ(笑)
あなたの定番アイスは？
▼本日限定！ブログスタンプ
アイスねぇ〜
昔は好きでよく食べていましたが
乳がんの原因だけでなく
【冷えは万病の元】になるので
今は、極力食べないように心がけています
この前の暑い日に夫が買ってくれて
松の盆栽の前で食べましたけどね
いちご果汁のミックス
程よい甘さと酸味でサッパリしてました
話は山形県に戻って…
霞城公園の中には山形県済生館もありました
済生館とは、今で言う西洋医学の病院です。
内科や眼科と札が付いた診療室がいくつか見学出来ました。
当時の治療器具も展示されていて
婦人科の器具なんかは、こんな物で
と、恐ろしくなりました
西洋医学に助けられた命もあると想いますが、逆に野蛮な治療法なんだなぁと改めておもいました
男性目線で考えたらこうなるのでしょうね
医療についても女性が主導で考えてくれたら良いのになぁと切実に想います
よほど心意気の高い特別な男性なら別ですが、どんな分野でも男に任せていたら金儲け主義に走ることは世の常ですので
もちろん医療産業の世界も人間の健康や命よりもお金が大事なブラックな男達が多いそうですし、
武器とか武力にお金出すからアメリカの武器産業の株が爆上がりしてウハウハな男達だらけの荒んだ世界に成り下がるのです
女神のような人達によって平和で暖かくみんなが安心安全に暮らせる世の中になると良いなぁ
済生館の中庭は陽当りが良くて明るくて、病気の人も、この空間でのんびりと日向ぼっこしたら良くなりそうだなぁ
氣場の良いところにいるだけで
病気が治っちゃうのが理想的
人間だれでも自然治癒力のお陰で
生きていられるのですからね
もう誰も、ならなくてもいい【病気】に
なってしまわないように、
こちらのリンクを貼らせていただきます🙏
コロナは茶番なんかではなく
本当は恐ろしい●人計画だったり
同調圧力で打たせた注射はワクチンではなくて液晶を脳に蓄積させるため
その液晶で脳内へ照射した映像を見せるため
なんだか、前に映画館で観た【アバター】の世界が近未来に現実になるような予感★
本当は温暖化なんてしていなくて凍てつく寒さの氷河期時代なのだとか
何が現実で何が非現実なのかわからなくなる人が増えていくのかな
どんな状況が起こったとしても
わたしはわたしです
と言う締めで、奥の細道逆行の旅の
山形県編は終了です
読んでくださりありがとうございます
すべてに感謝します
ありがとう
あいしてます💞
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