こんばんは☆
自然医療氣功師えみこ♪です
アノネ
がんばんなくてもいいからさ
具体的に動くことね
by相田みつを
わたしは、悪性乳がんになってから
相田みつをさんの日めくりの言葉を
毎日毎日入れ替えて読んでいます
そして元氣をもらっています💚
最初の頃の印象と今読んでの印象は
まったく違うものになっています
今日、たまたまいいね!を押してくださった方のブログから辿って行って繋がった素敵なブログ☆
新潟大学医学部の安保先生の言葉がたくさん読めました⇩
【ガンの転移】と言われたら咄嗟に
【死】を連想してしまうのは、きっと
さらなる危険な【抗がん剤】を射ち込まれるから
もしも、『がんが治る前兆』って知っていたら、むしろ喜びますよね
やった〜やった〜
わたしもそう想ったのです。
「がんの転移が見つかってもう治療しないことになりました」
そのような方を見つけると、遠隔医療氣功をお勧めしていました
西洋医学に匙を投げられて治療法を失ったがん患者さんに遠隔医療氣功でパワーを送って氣の調整をさせてもらうと、みなさん元氣になってくださるのです
これは、良い調子良かったなぁと想っていると、なんと
3人の方が3人とも、病院の検査で良好となり、【これなら抗がん剤治療が出来ますよ】
そのように、西洋医学の医師にそそのかされてしまいました
そして、その3人の方々は、わたしの制止を振り切って、追加の抗がん剤を受けてしまい、3人全員がその後お亡くなりになってしまいました
本当に悲しかったですし、氣功のお陰なのに本氣で信じてもらえなかったことに力不足を感じたものです
あ!3人と書きましたが、実の弟も、初発の4cmもあった食道がんのしこりがすっかり消えただけでなく、肝臓に転移したがんも消えて、肺の転移も小さくなり、良かったなぁと想っていたのに、追加の抗がん剤と放射線を受けてしまい、肺が壊れて酸素を吸わなくてはならなくなり、食欲は減り体重が激減して寝たきりの酷い目に遭っています
姉の言葉よりも赤の他人の言葉の方を信じてしまう弟よりも、わたしの人間力不足と言うことになります
ですが、わたしは、言うことだけは必ず言うようにしております。
何かあった時に気づいてくれるように、
「抗がん剤はやめたほうが良いよ。今の時点でしたら死んじゃうよ」
それでも受けたいと言うのなら、【死んでも良いから受けたい】と言う意味なのですから悲しいけれども仕方のないことなのです
たぶん、わたしは、その先の危うい未来を感じてしまうのだと想います。
転ばぬ先の杖と言いますが、杖をそっと差し出すのに、「いらない」と受け取らない人は、みんな近々お亡くなりになるのです
「わたしは、死相がわかるんです」
そのように仰る方と似ているなぁと想います。
なので、なんとか助かってほしいと願うのですが…
その反面、信じてくださる方たちの命は、たとえその時は、どんなに危険な状態でも、みなさん助かっていらっしゃいます
一番凄いなぁと想ったのは、ステロイド剤や抗菌剤で肺の細胞がボロボロに壊れた女性が、「肺移植しか助かる可能性はありません。」と医師に宣告されたのに、緑膿菌やアスペルギルスに何度も殺されかけたのにその度に遠隔医療氣功を依頼してくださって乗り超えながら、奇跡的にすごく早く完全に一致するドナーの方が見つかって肺移植に成功して、その後も危うい時にご依頼してくださり、何度も遠隔医療氣功で乗り超えていらっしゃるのです。
ご実家から夫さんと暮らすお家にも帰れてお元氣にされているのか、最近は音沙汰無しです
「便りが無いのは良い便り」と想っていますよ
そうそう、リブログさせていただいた方のもう一つの記事も素敵な記事なのでリンクを貼らせていただきますね🙏
【グレーゾーン】って白でもない黒でもない。
「あなたは白黒ハッキリさせたい方ですか?」
わたしは、ある人にズバッと言われて目が醒めた経験があります
損をしていることがわかって目先の利益に不満を持って相談しに行った窓口で、若い担当者ではなくて、部長クラス?の専門家とお見受けした男性から言われたのです。
確かに、竹を割ったような性格でありながら、心が結構揺れ動いたりするときがあるのです
たいてい専門以外のことなのですけどね。
その後に詳しく説明を聴いて納得してちょっとだけあることを変更する手続きだけで済みましたお陰でその後は順調に来ているので結果オーライです
あ、それはそれで、何が言いたかったかと申しますと、子宮体がんのグレーゾーンだった話です。
コメントをそのままスクショしました。
わたしは、顔つきの悪い乳がんの経験から、食べるもの、飲むもの、思考の癖、運動不足等を改善しました。
ですが、治療後何年も寛解していたので、ちょっと調子に乗っていたのかも
近所の人に誘われて帯津先生の気功教室に通うようになって、彼女が帰りに池袋駅のデパ地下のパン屋さんで、前日の残り物のパンの詰め合わせが安いからって買っていて、わたしはいいやと想っていたのに、彼女がスタンプカードを作ったのに協力してあげようと想ってわたしも一袋買ってしまいました。
乳がんになってから、パンや小麦粉製品は食べないようにしていたのに…
それを続けていたら、何だか時々右の下腹部が痛くなる時がたまにあって、ある日不正出血が起こったのです
これはやばいヤツだと想いました
でも、その頃には、医療氣功師匠とあちこちの気功教室やエネルギーワークにも行っていて、その時に気功のできる人から気功してもらったり、なお先生にも相談してみました。二人共、一応検査してもらったら?とアドバイスを受けていましたが、悪いものなら氣功で治したいと想い自分でも氣功して病院には行かずにいました。
その頃は乳がんの手術をした病院からは完全に離れていて、年に一度、夫の会社の健康保険組合の主婦健診にだけは行かされていましたので、ちょうど良いと想って主婦健診の問診票に不正出血と下腹痛があることを書いておきました。
主婦健診の婦人科の先生は女医さんなので親身になって奥まで診てくださって、
「」少し厚みが出ているし、不正出血があること自体が子宮体がんの危険があるのですぐにでも精密検査を受けてください。」
と言われてしまいました
それで慌てて乳がん手術をした総合病院の婦人科に行ったのです。
わたしが入院したり治療通院したり検査に通っていた頃は古くボロボロな病院でしたが、手術後5年位に一度、胃もたれが気になって胃カメラ検査に行った時には真新しい病院に建て変わっていました。そこからまた何年か経ってからの婦人科受診でした。
前にも何回かブログに書きましたが、乳がんの治療の副作用なのか早めの更年期障害なのかホルモン治療をしていないのに、放射線治療中に不正出血がありそのまま閉経していたのです。体調不良に対して漢方薬を処方してもらえないかお願いすると出してくれていたのですが、さらなる体調不良を訴えると、「ここでも出せますがいい加減になると申し訳ないので漢方薬に詳しい婦人科に行ってください。」と、カルテを回してくれて、五十肩に効果のある、ニジュツトウエキスを処方してくれたのです。
抗がん剤治療も終わって、副作用の心配のないハーセプチン治療に変わったのもありますが、このニジュツトウを飲んですぐに酷い肩こりが和らいで楽になって驚きました
漢方薬って穏やかな効き目と言う印象なのに、こんなにも即効性があるのか
わたしは、ずっと飲み続けていました。
そうそう、この漢方薬を処方してくれたのが、後になってから、子宮体がんかどうかを診てもらいに行った男性医師でした。
予約も取らずに急に行ったのも気に入らなかったのか、すごく怒られました
医師「あなたねぇ、昨日検査して詳しい結果も持たずに来るなんて時期尚早ですよ!!しかも、分厚くなってるなんて、ここではこれ位は厚いなんて言ってません!」
わたし「でも、不正出血があること自体が子宮体がんの兆候たからすぐに診てもらってくださいって言われたんです…」
医師「まあ、一応組織は取って検査に出しますから、出血しますからナプキンは持ってきましたか?」
そんなふうに頭ごなしに言われて、【来てしまったのは仕方ないから検査だけはしてやる!!】そんな医師の冷たい心の声が聴こえて、内部の組織を取るかなり乱暴で痛い検査に声も出さずに耐えました
本当に痛かったですし、後からもお腹の中がジンジン痛くて出血もあり泣きそうでした
ところが、検査の結果を聴きに次に行った時には、悪魔のようなその医師がまるで天使のようなにこやかで優しい声に変わっていて、もしやと想った通り、異常なしでは無かったのです
医師「検査の結果は、グレーゾーンでした…顕微鏡検査の結果は。大小の異型細胞が認められる。ステージは2bですね。」
わたしは、グレーゾーンと聴いて、良かった子宮がんじゃ無かったと想ったので、
わたしは、「黒じゃなくてグレーゾーンで良かったです♪」と同意を求めたのに、
医師は、「こちらとしては黒の方が安心なんですよ。手術できるから。」
って…なんてこった
医師「これから毎月経過観察させてくださいねでは、次回の予約は…」
そうこうしてる間に、わたしは、パン食は辞めて、せっせと自分のお腹に氣功したりゆたぽんでお腹を暖めたり、医療氣功師匠の「医療氣功師養成講座」を本格的に受講してグレーゾーンが白になるようにできる限りの努力しました☆
すると、下腹部痛が起こらなくなり、不正出血も無くなり、おりものも無くなって不安も消えました。
氣功のことは言っても通じる相手ではないことは百も承知でしたが、不正出血が無くなったことも、おりものが無くなったことも主治医に話しました。
そしたら、ステージ2bだったのが2になりました
もう検査は受けたくなかったので、予約を断ることにしました。
わたし「不正出血があったから検査を受けたんです。でも、不正出血が無くなったと言うことは前よりも良くなっていると言うことですよね?しかもおりものも無くなったのですから。今度もしも不正出血があったらまた来ますから。」と言いました。
医師「不正出血があったらなんて遅すぎます!お願いしますから予約を取ってくださいね。」
実は、ちょうど12月で、年をまたぐから、年が変わったら予約を取ってくださいと言われたのです。
なので、「わかりました。」とだけ言ってそのまま次の予約を取らなかったのでした
その後どうなったかと申しますと、翌年の主婦健診も婦人科を受けて、内診もありましたが、異常なしでした
でも、また油断して、パンやパスタやピザやラーメン類を食べたらお腹が痛くなりおりものが見られました
こんなことは繰り返していてはいけないと、やっと気がついて、本格的に小麦粉断ちをしたら、またおりものが無くなりました
これは、危険をはらんだ人体実験的なので、どうしてもそれしか無い時だけ野菜たっぷりであることを条件に少しだけ口にしています。
この経験を同じような体質の人にはお話しております。
信じるか信じないかは、あなた次第です
それにしても、ここのところ芸能人のコロナ感染が急に増えましたよね
これらは、消えるサインとか
テレビの闇も一掃されるのでしょうか
後になればわかること☆
すべてに感謝します
ありがとう
あいしてます💞